コンビのクルッと回せるチャイルドシート
『クルムーヴ スマート エッグショック JL』シリーズが
2019年7月下旬に発売しました。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①一番小さいコンビの回転型シート
②「ホワイトレーベル」モデルなし
③グレードにより幌のサイズが変わる
④本体重量:11.2/11.3/12.1/12.2kg
⑤適応年齢:新生児~4才頃(体重:18kg以下)まで
2019年1月発売の「JK」シリーズの
後続モデルです。
本体サイズは変わっていませんが
ISOFIX・シートベルト固定関係なく
全グレードに付属になっていた
送風ファン「すーすーファン」が
未搭載になりました。
⇒ 「クルムーヴ スマート EG JK」シリーズの記事はこちら
≪ 「JK」シリーズとの違い ≫
【 展開されてるモデル数 】
JKシリーズ:ISOFIX固定 全3モデル
(JK-800/600/550)
ベルト固定/全2モデル
(JK-600/550)
JLシリーズ:ISOFIX固定/全2モデル
(JL-590/540)
ベルト固定/全2モデル
(JL-590/540)
【 吸水性の高い生地 】
吸水性と速乾性のある生地を
インナーシートの頭部や座面の
一部分に使用されてます。
JKシリーズ:1秒タオル
JK-800/頭部全面
タオルシーツ付属
JK-600/頭部全面・座面全面
JK-550/頭部全面
JLシリーズ:頭部両サイド/1秒タオル
タオルシーツの付属なし
JL-590/座面のみCOOL MAX®
(吸水速乾素材)
JL-540/座面のみワッフル生地
★『クルムーヴ スマート エッグショック』
「JK」シリーズに続き
UVカット機能だけでなく
車の中や外からの音を少しでも
静かにすることができる
お子さんに優しい幌を搭載した
『JL』 シリーズが登場しました。
残念ながら「すーすーファン」が
付属で無くなりましたが
頭部クッションの両サイド部分と
ヘッドレストの両サイド部分厚みが
旧モデルよりの増しています。
クッションの厚みが増すと
衝撃を吸収する力も増えるので
お子さんの頭蓋骨が柔らかい頃も
しっかり守ることができます。
頭部クッション:25%UP
ヘッドレスト:60%UP
これらの厚みが厚くなったことで
本体に内蔵されている衝撃吸収素材
「エッグショック」が
頭部は後頭部のみに面積が減り
座面部分は従来比25%に増量してます。
新旧モデルの画像を見比べると
使用面積は変わっていないのですが
座面内臓の「3Dエッグショック」が
通常の「エッグショック」に
変更されているので
厚みの違いによる増量かもしれません。
他には肩ベルトカバーの形状も
体にフィットしやすい
幅広タイプに変わっています。
※ 取扱説明書では「すーすーファン」を
サーキュレーターと表示しています。
⇒ 「クルムーヴ スマート ISOFIX EG JL」の記事はこちら
⇒ 「クルムーヴ スマート EG JL」の記事はこちら
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2019年9月5日木曜日
2019年9月3日火曜日
モデルの違いが分かりやすく進化 ~ 『カルガルー CT』シリーズ (2019年モデル) ~
リッチェルの軽量ベビーカー
『カルガルー CT』シリーズ を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2019年7月末に発売
②軽さ重視の背面型ベビーカー
③段差に強い車輪サイズに変更
④本体重量:2.8kg∕3.5kg∕3.9kg
⑤対象年齢:1ヶ月または7ヶ月~3歳頃
(体重:15kgまで)
「カルガルー RS」シリーズが
2018年発売の旧シリーズになります。
⇒ 「カルガルー 2018年モデル」の記事はこちら
≪ ラインナップと主な機能 ≫
【 カルガルー ファースト 】
タイプ:A型ベビーカー(1ヶ月~)
シート高さ:53cm
タイヤサイズ:14.4cm
リクライニング:125°~155°
カラー:全2色
カゴ容量:18L(耐荷重:5kg)
本体重量:2.9kg
【 カルガルー CT 】
タイプ:B型ベビーカー(7ヵ月~)
シート高さ:51cm
タイヤサイズ:11.8cm
リクライニング:なし
カラー:全2色
カゴ容量:14L(耐荷重:5kg)
本体重量:2.8kg
【 カルガルー プラス CT 】
タイプ:B型ベビーカー(7ヵ月~)
シート高さ:53cm
タイヤサイズ:14.4cm
リクライニング:110°~130°
カラー:全2色
カゴ容量:18L(耐荷重:5kg)
本体重量:3.5kg
⇒ 「カルガルー 2018年モデル」の記事はこちら
★お出かけ向きの軽いベビーカー
『カルガルー』の2019年モデル
『カルガルー CT』シリーズが発売しました。
2018年モデル「RS」シリーズに
改良が加えられたのは
『カルガルー ファースト CT』と
『カルガルー プラス CT』のみです。
両モデル共、タイヤの直径が
大きくなったため
シートの高さも2cmアップしてます。
また、『カルガルー プラス CT』の
日よけの幌が改良され
従来モデルよりも
風通しが良くなりました。
最軽量の『カルガルー CT』は
搭載されている機能や
車体のカラー、デザインも
残念ながら「カルガルー RS」のままです。
つまり、品番を変更しただけで
新旧モデルとも同じと言うことです。
⇒ 『カルガルー ファースト CT』の記事はこちら
⇒ 『カルガルー CT』の記事はこ地ラプラス
⇒ 『カルガルー プラス CT』の記事はこちら
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『カルガルー CT』シリーズ を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2019年7月末に発売
②軽さ重視の背面型ベビーカー
③段差に強い車輪サイズに変更
④本体重量:2.8kg∕3.5kg∕3.9kg
⑤対象年齢:1ヶ月または7ヶ月~3歳頃
(体重:15kgまで)
「カルガルー RS」シリーズが
2018年発売の旧シリーズになります。
⇒ 「カルガルー 2018年モデル」の記事はこちら
≪ ラインナップと主な機能 ≫
【 カルガルー ファースト 】
タイプ:A型ベビーカー(1ヶ月~)
シート高さ:53cm
タイヤサイズ:14.4cm
リクライニング:125°~155°
カラー:全2色
カゴ容量:18L(耐荷重:5kg)
本体重量:2.9kg
【 カルガルー CT 】
タイプ:B型ベビーカー(7ヵ月~)
シート高さ:51cm
タイヤサイズ:11.8cm
リクライニング:なし
カラー:全2色
カゴ容量:14L(耐荷重:5kg)
本体重量:2.8kg
【 カルガルー プラス CT 】
タイプ:B型ベビーカー(7ヵ月~)
シート高さ:53cm
タイヤサイズ:14.4cm
リクライニング:110°~130°
カラー:全2色
カゴ容量:18L(耐荷重:5kg)
本体重量:3.5kg
⇒ 「カルガルー 2018年モデル」の記事はこちら
★お出かけ向きの軽いベビーカー
『カルガルー』の2019年モデル
『カルガルー CT』シリーズが発売しました。
2018年モデル「RS」シリーズに
改良が加えられたのは
『カルガルー ファースト CT』と
『カルガルー プラス CT』のみです。
両モデル共、タイヤの直径が
大きくなったため
シートの高さも2cmアップしてます。
また、『カルガルー プラス CT』の
日よけの幌が改良され
従来モデルよりも
風通しが良くなりました。
最軽量の『カルガルー CT』は
搭載されている機能や
車体のカラー、デザインも
残念ながら「カルガルー RS」のままです。
つまり、品番を変更しただけで
新旧モデルとも同じと言うことです。
⇒ 『カルガルー ファースト CT』の記事はこちら
⇒ 『カルガルー CT』の記事はこ地ラプラス
⇒ 『カルガルー プラス CT』の記事はこちら
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