2016年10月21日金曜日

省スペースな「ネルーム」後続モデル ~ 『クルムーヴ スマート JG』シリーズ ~


コンビの最新ベッド型シート

『クルムーヴ スマート JG』 シリーズを紹介します。

    

≪ どんなチャイルドシート? ≫

①2016年7月下旬に発売
②360゚回転するベッド型シート
③稼働するヘッドレストを搭載
④本体重量:11.2kg~12.5kg(モデルにより異なる)
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで


『クルムーヴ スマート JG』シリーズには

ISO-FIX固定タイプの

「ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIX エッグショック JG」と

シートベルト固定タイプの

「クルムーヴ スマート
エッグショック JG」の2種類があります。


≪「ネルーム NF」との変更点 ≫

本体サイズ:高さは低く、奥行きが短い
       (横幅は同じ)

大型幌:特大サイズが無い

インナークッション:座部の特大サイズと
          頭部の中サイズが無い

品番:700と500がない

    ネルーム NF-800・700・600・550・500

    クルムーヴ JG-800・650・600・550

「ネルーム NF」の記事はこちら

「WL ネルーム ISOFIX NF」の記事はこちら


★昨年、2015年に発売された
「ネルーム NF」シリーズがリニューアル。

『クルムーヴ スマート』という

新しい商品名のシリーズに変わりました。

「ネルーム NF」シリーズは

ISO-FIX固定タイプと
シートベルト固定タイプが

それぞれ3モデルずつでしたが

『クルムーヴ スマート JG』シリーズは

ISO-FIX固定タイプが3モデル。

シートベルト固定タイプは
2モデル展開です。

各メーカーの新車に

汎用ISO-FIXアンカーの搭載が
義務づけられた

2012年7月から4年が過ぎ

どの車種を選んでも

ISO-FIXを搭載した新車を
購入できることから

シートベルト固定タイプを

1つ減らしたようです。

シート裏側のレバーで調節する
ヘッドレストは8段階。

前向き・後向き使用時のどちらでも
各3段階のリクライニングと

どの向き、どの角度からでも
クルッと360゚回すには

専用の各レバーを操作するだけ。

これらは『クルムーヴ スマート JG』
全モデル共通の機能であり

旧モデル「ネルーム NF」から

引き続き搭載されている機能です。

各モデルについての記事はこちら

「WL クルムーヴ~ ISOFIX JG-800/650/600」

「クルムーヴ スマート JG-600/JG-550」

⇒ TOPへ

2016年10月12日水曜日

機能の良い「大」か、シンプルな「小」か ~ 『クルムーヴ スマート エッグショック JG』 ~  


コンビのベルト固定型シート

『クルムーヴ スマート
エッグショック JG』
シリーズを紹介します。

    

 どんなチャイルドシート? 

①2016年7月下旬に発売
②シートベルト固定タイプ
③全2モデルから選べる
④本体重量:11.2kg/11.3kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで


 各グレードの特長 

【 JG-600 】
ああああ
   インナークッションで使用する
   「エッグショック」が付属

   日よけの幌にメッシュ素材の通気窓
   「トップウィンドー」が無い

   本体重量:11.3kg   カラー:全2色

【 JG-550 】

   『JG-600』よりも小さい

   インナークッションと幌が付属。
   (幌に「トップウィンドー」)なし

   ISOFIX固定タイプの「JG-600」と
   まったく同じ仕様

   本体重量:11.2kg  カラー:全3色

ISOFIXモデルの「クルムーヴ JG」の記事はこちら

「クルムーヴ JG」シリーズのまとめ記事はこちら


『クルムーヴ スマート エッグショック JG』

ISOFIXコネクタを座席に搭載した
自動車が増えていても

まだまだ需要のある

シートベルトで固定するタイプの
チャイルドシートです。

左右どちらからでも回転させたり

リクライニングやヘッドレストを
調節するための

それぞれの操作レバーがある場所や

可動できる段階数や角度も

旧モデル「ネムール NF」と変更はありません。

そうなると『JG-600』『JG-550』

インナークッションに内蔵するための
衝撃吸収素材「エッグショック」が

付属なのかどうか。

トップウィンドーが無い幌と
インナークッションのサイズが

大なのか小なのか。

両モデルの価格差はちょっとなので

これらの点で比べるには・・・

「クルムーヴ ISOFIX JG」の
「JG-650」くらい

機能が充実したモデルがあれば

比較できる点も多いから

決め手になる点も多いだけに

面白くないラインナップではあります。

   価格・カラー確認はこちら ⇒ amazonベビーザらスicon

⇒ TOPへ

2016年10月4日火曜日

『プレミージュ』と『オプティア』の違いとは?


シート下にサスペンション搭載した

ピジョン 『プレミージュ』
アップリカ 『オプティア』 を比較してみました。

≪ 基本スペック ≫

【 プレミージュ:2015年12月4日発売 】

   本体重量:7.2kg(フル装備)
   シート高さ:58cm
   カゴ容量:16L(耐荷重:5kg)
   カラー:全2色(2015年12月現在)
   リクライニング:115~165゚
   インファントガードが付属
   (フットカバー・生後8カ月までOK)

【 オプティア:2016年6月24日発売 】

   本体重量:6.8kg
   シート高さ:54cm
   カゴ容量:16L(耐荷重:5kg)
   リクライニング:120°~170°
   カラー:全5色(2016年6月現在)

インファントガードの代わりに

「専用オールシーズンブランケット」が
別売で用意されています。

指定された抱っこひもに
お子さんを乗せたままの状態で

ベビーカーから乗せ降ろしができる

「キャリートラベルシステム(CTS)」にも
対応しています。


≪ 車輪(タイヤ)の特長 ≫

【 プレミージュ 】

   直径:18cm 車輪数:各1輪(計4個)

   種類:中空構造(エア)タイヤ

【 オプティア 】

   直径:15cm 車輪数:各2輪(計8個)

   種類;普通の樹脂タイヤ


≪ サスペンションの特長 ≫

【 プレミージュ:計2タイプ 】

   上下前後に動くタイプ:車輪の軸に搭載

   バネ(スプリング)を利用したタイプ:シートの座面下に搭載

【 ランフィ:計2タイプ 】

   上下に動くタイプ:車輪の軸に搭載

   バネ(スプリング)を利用したタイプ:シートの座面下に搭載


≪ 高機能クッション材 ≫

どれも同じような機能を持つ新素材です。

【 プレミージュ:計2タイプ 】

   ハグットシート SD:テイジン「エルク」を内蔵
   インナーシート:シーエンジ「NEO3D」を内蔵

【 オプティア:1種類 】

   本体シート:「シルキーエアー」
   インナーシート:「シルキーエアー」


「シルキーエアー」はメーカー品ではありません。

アップリカ(正しくはグレコ)が
登録商標している商品名で

たぶん、あのメーカーの
あの新素材だと思うのですが

製造会社の社名は公表されてません。


『プレミージュ』『オプティア』
メーカーが違う以上に

車軸のサスペンションと

タイヤに大きな違いがあります。

『プレミージュ』 はシングルタイヤ。

段差の乗り上げにも強い
直径の大きなタイヤを挟むように

前後に動くサスペンションを搭載してます。

一方、『オプティア』 はダブルタイヤ。

市販されているベビーカーの
ほとんどがこのタイプ。

各2輪ずつある車輪だから
安定感は増すけれど

何も仕掛けがないタイヤだと

車軸のサスペンションで
衝撃を緩和させることになります。

それでも残ってしまう衝撃や振動を

『プレミージュ』 は足元側と
おしり側の両方で。

『オプティア』 は座面全体を
おしり側だけで緩和させる

座面サスペンションを搭載することで

従来のベビーカーよりも

シート全体やハンドルへ
振動が伝わりにくくなったそうです。

この2モデルの場合で言うなら

大きいエアタイヤと
2つのサスペンションを搭載している

『プレミージュ』 が1歩リードでしょうか。

『プレミージュ』の記事はこちら

『オプティア』の記事はこちら

⇒ TOPへ