リッチェルの安全機能搭載ベビーカー
『コアラクーン』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2018年3月10日に発売
②車輪が大きい(直径:19cm)
③反射素材で夜道も安心
④本体重量:6.7kg
⑤対象年齢:生後1ヶ月~3歳(体重:15㎏)まで
リッチェル最新のA型ベビーカー
『コアラクーン』には
背面・対面どちらでも使える
ハンドブレーキと
車のライトなどに反応して光る
リフレクター(反射素材)を
搭載してるので
昼間だけでなく夕方や夜も
安心して走行できます。
車輪は大型のシングルタイヤ。
近年のベビーカーの中では
一番大きい直径になるかと思います。
車輪が大きいとベビーカー本体の
重量が重くなりますが
その分、段差に強くなるから
デコボコ道が多い地域には
頼もしい大きさです。
シートの高さ:52cm
バスケット容量:15L(耐荷重:5kg)
★坂道や緩やかな傾斜のある道を
お子さんが乗ったベビーカーが
勝手に下っていく様子を
テレビの衝撃映像特集などで
見たことありませんか?
赤ちゃんが乗ってると思うと
とても怖い光景です。
どのベビーカーにも
お子さんの乗せ降ろしや
折りたたみの固定用に使う
後輪をロックする機能が
必ず搭載されているけれど
車輪軸にあるストッパーを
押したり上げたりので
面倒臭くなってしまいます。
『コアラクーン』のように
手元で操作できるブレーキがあれば
簡単に操作できるから安心感が増します。
このブレーキ機能は前輪のみです。
(背面で使用時 = 進行方向側)
対面でも使うことができますが
自動4輪(オート4キャス)機能の
ベビーカーではないので
対面の時は車輪の位置が変わり
操作する人側の足元に来ます。
キャスター機能を搭載してる
車輪でもあるため
対面で使うときには
曲がりにくかったりしますが
ブレーキ機能に差はありません。
自転車と同じように
使いたい時に両手でブレーキを
しっかり握れば
『コアラクーン』は止まります。
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2018年4月4日水曜日
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