アップリカの新しい自動4輪キャスベビーカー
『オプティア(Optia)』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年6月24日に発売
②自動4輪キャスター搭載
③別売の専用ブランケットがある
④本体重量:6.8kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg)まで
さまざまな路面での走行や
段差を乗り降りで受ける
衝撃や振動を緩和できる
新しいサスペンションの追加と
専用のだっこひもを取りられる
「キャリートラベルシステム(CTS)」に
対応したA型ベビーカーです。
高さ調節もできる「マルチハンドル」で
シートを対面または背面への
切り替えができたり
進行方向側のキャスターのみが
自由に動くよう切り替え操作もできます。
(オート4輪キャスター機能)
シート高さ:54cm タイヤサイズ:直径15cm
インビスタ社の機能素材
「クールマックス オールシーズン」を使用した
「オプティア専用ブランケット」も
同時発売されました。
★シート下にある大型の収納カゴは
まるで四角い「おぼん」みたいな
新しい形状が採用されました。
前後左右のどの位置からでも
荷物を出し入れのしやすい
使い勝手のよさを追求したため
全体的にカゴの壁が低めです。
(容量:16L/耐荷重:5kg)
『オプティア』もシートの座面下に
サスペンションを導入し
衝撃・振動に強くなりました。
ピジョンの「プレミージュ」が
最初に取り入れた機能で
足元側とお尻側でそれぞれ受ける
衝撃や振動の大きさ変わっても
それぞれに対応して緩和できる
サスペンションが
座面フレームを支えています。
⇒ 「プレミュージュ」の記事はこちら
『オプティア』のものは
座面フレームのおしり側と
背面フレームをつなぐ部分にあり
シートを背面にした時に見える
赤い突起物がサスペンションです。
座面フレーム全体で受けた
さまざまな衝撃・振動などを
この部分だけで緩和させるので
搭載されている位置的にも
おしり側のクッション力は抜群に見えます。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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2016年9月30日金曜日
2016年9月28日水曜日
選べる機種が1モデル追加 ~ 『WL クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JG』 ~
コンビの360゚回転型チャイルドシート
『ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIXエッグショック JG』シリーズを紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2016年7月下旬に発売
②ISO-FIXアンカーで固定するタイプ
③3モデル展開
④本体重量:12.0kg/12.1kg/12.5kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
≪ 各グレードの特長 ≫
【 JG-800 】
「そよ風ファン」から名称が変わった
「シートに取り付ける送風機
(DC12V車シガーライター専用)
「すーすーファン」と
インナーシートの頭部部分に使う
追加用クッション。
「Qnw(クニュ)」を含む
3種類の「エッグショック」を
搭載した最上位モデル。
本体重量:12.5kg カラー:1色のみ
【 JG-650 】
通気窓がある幌と
インナーシートの大きさは
『JG-800』と同じだが
2種類の「エッグショック」を搭載。
本体重量:12.1kg カラー:2色
【 JG-600 】
取り付け方法の違いだけで
シートベルト固定タイプ「JG-550」と
同じの機能を搭載。
『JG-800/650』よりも
幌とインナーシートが小さい。
(幌に通気窓がない)
「エッグショック」は
本体シートに内蔵されてるのみで
インナーシートにはありません。
本体重量:12.0kg カラー:2色
⇒ 「クルムーヴ スマート エッグショック JG」の記事はこちら
⇒ 「クルムーヴ スマート JG」シリーズのまとめ記事はこちら
★回転するベッド型で
ISOFIX固定タイプの最新モデル
『ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIXエッグショック JG』では
衝撃吸収素材「エッグショック」を
シート本体の頭部~背部分に。
「3Dエッグショック」を座面部分に搭載。
さらに、インナークッションにも
収納させて使います。
JG-800:頭部中心「エッグショックQnew」
側頭部「エッグショック」
JG -650:頭部中心「エッグショック」
側頭部はなし
JG-600:頭部中心と側頭部なし
『クルムーヴ ISOFIX JG』の
インナークッション用「エッグショック」で
洗うことができるのは
「Qnew(クニュ)」のみです。
洗えるタイプの「エッグショック」を
搭載している旧モデル
「ネムール ISOFIX NF」と
品番の数字が一部変わったり
大型幌とインナークッションから
特大サイズが消えた他にも
収納して使う「エッグショック」にも
洗える洗えないの違いがありました。
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『ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIXエッグショック JG』シリーズを紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2016年7月下旬に発売
②ISO-FIXアンカーで固定するタイプ
③3モデル展開
④本体重量:12.0kg/12.1kg/12.5kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
≪ 各グレードの特長 ≫
【 JG-800 】
「そよ風ファン」から名称が変わった
「シートに取り付ける送風機
(DC12V車シガーライター専用)
「すーすーファン」と
インナーシートの頭部部分に使う
追加用クッション。
「Qnw(クニュ)」を含む
3種類の「エッグショック」を
搭載した最上位モデル。
本体重量:12.5kg カラー:1色のみ
【 JG-650 】
通気窓がある幌と
インナーシートの大きさは
『JG-800』と同じだが
2種類の「エッグショック」を搭載。
本体重量:12.1kg カラー:2色
【 JG-600 】
取り付け方法の違いだけで
シートベルト固定タイプ「JG-550」と
同じの機能を搭載。
『JG-800/650』よりも
幌とインナーシートが小さい。
(幌に通気窓がない)
「エッグショック」は
本体シートに内蔵されてるのみで
インナーシートにはありません。
本体重量:12.0kg カラー:2色
⇒ 「クルムーヴ スマート エッグショック JG」の記事はこちら
⇒ 「クルムーヴ スマート JG」シリーズのまとめ記事はこちら
★回転するベッド型で
ISOFIX固定タイプの最新モデル
『ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIXエッグショック JG』では
衝撃吸収素材「エッグショック」を
シート本体の頭部~背部分に。
「3Dエッグショック」を座面部分に搭載。
さらに、インナークッションにも
収納させて使います。
JG-800:頭部中心「エッグショックQnew」
側頭部「エッグショック」
JG -650:頭部中心「エッグショック」
側頭部はなし
JG-600:頭部中心と側頭部なし
『クルムーヴ ISOFIX JG』の
インナークッション用「エッグショック」で
洗うことができるのは
「Qnew(クニュ)」のみです。
洗えるタイプの「エッグショック」を
搭載している旧モデル
「ネムール ISOFIX NF」と
品番の数字が一部変わったり
大型幌とインナークッションから
特大サイズが消えた他にも
収納して使う「エッグショック」にも
洗える洗えないの違いがありました。
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ベビー
2016年9月9日金曜日
2015年モデルと変化なし?な軽量化 ~ 『ラクーナ ライト AB(2016年モデル)』 ~
アップリカ 「ラクーナ」シリーズ
『ラクーナ ライト AB』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年6月上旬に発売
②キャリートラベルシステム(CTS)対応
③新素材クッション「シルキーエア」搭載
④本体重量:4.8kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg)まで
オート4キャスベビーカー並の
豪華な機能はありませんが
車輪軸のサスペンションと
しっかりした構造の本体フレーム。
体圧分散の機能があるクッション
「シルキーエアー」で
地面からの振動・衝撃を緩和させます。
「2015年モデル」から引き続き
搭載されている機能は
シート下の大きなバスケットカゴ。
(容量:20L/耐荷重:)
地面から座面までの高さ(53cm)
クッション素材「シルキーエアー」搭載の
洗濯機で洗えるインナーシート。
大型幌の大きさも変わってません。
★2015年モデルの「ラクーナ ライト」と
どこが変わったと言えば
品名にアルファベット品番が登場。
カラー数(4色から3色に変更)と
本体重量が軽くなった点です。
ベビーカー開閉時のサイズも
まったく同じ数字なので
タイヤサイズも同じだと思います。
(直径:14cm/小さめです)
どこのサイズもまったく一緒。
走行性も衝撃対策も変化なしで
フルモデルチェンジもしていないのに
なぜ、本体重量が軽くなったのか?
予想でしかありませんが・・・
『ラクーナ ライト AB』 の
シート部分や大型幌で使用されている
生地素材の種類や
厚みの違いによって
軽量化できたのだと思います。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『ラクーナ ライト AB』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年6月上旬に発売
②キャリートラベルシステム(CTS)対応
③新素材クッション「シルキーエア」搭載
④本体重量:4.8kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg)まで
オート4キャスベビーカー並の
豪華な機能はありませんが
車輪軸のサスペンションと
しっかりした構造の本体フレーム。
体圧分散の機能があるクッション
「シルキーエアー」で
地面からの振動・衝撃を緩和させます。
「2015年モデル」から引き続き
搭載されている機能は
シート下の大きなバスケットカゴ。
(容量:20L/耐荷重:)
地面から座面までの高さ(53cm)
クッション素材「シルキーエアー」搭載の
洗濯機で洗えるインナーシート。
大型幌の大きさも変わってません。
★2015年モデルの「ラクーナ ライト」と
どこが変わったと言えば
品名にアルファベット品番が登場。
カラー数(4色から3色に変更)と
本体重量が軽くなった点です。
ベビーカー開閉時のサイズも
まったく同じ数字なので
タイヤサイズも同じだと思います。
(直径:14cm/小さめです)
どこのサイズもまったく一緒。
走行性も衝撃対策も変化なしで
フルモデルチェンジもしていないのに
なぜ、本体重量が軽くなったのか?
予想でしかありませんが・・・
『ラクーナ ライト AB』 の
シート部分や大型幌で使用されている
生地素材の種類や
厚みの違いによって
軽量化できたのだと思います。
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