カスタマイズできるベビーカー
コンビ 『F2 plus AJ』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2018年4月上旬発売
②バギータイプのA型ベビーカー
③別売オプションが充実してる
④本体重量:4.2kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15Kg以下)まで
『F2 plus AJ』は背面のみでしか
使うことはできませんが
ベビーカー本体に取り付ける
アタッチメントと
ベビーシートがセットになった
F2専用オプション
「トラベルシステムキット」を使うと
対面でもベビーカーが使えます。
⇒ 「トラベルシステムキット」の記事はこちら
≪ オプションは使える? ≫
「F2 plus AF(2016年モデル)」の
フルモデルチェンジにより
F2専用の「シートライナー」と
「ホイールキャップセット」以外にも
「トラベルシステムキット」や
2台連結パーツ「ジョイント」という
オプションが新しく登場しました。
今回発売された『F2 plus AJ』も
これらのオプションを使って
カスタマイズすることができます。
⇒ 「F2 plus AF」の記事はこちら
⇒ 「F2専用ジョイント」の記事はこちら
★『F2 plus AJ(2018年モデル)』も
「F2 plus AF」と同じ構造の
車体フレームです。
これらの専用オプションも使えるし
地面からシートまでの高さ(53cm)や
足で踏むとロックできる
左右の後輪に連動するブレーキ。
車輪は前輪がダブル。
後輪がシングルタイヤ仕様です。
前輪の直径がが後輪より小さいから
小回りがしやすいのと
後輪がシングルタイヤなので
『F2 plus AJ』を押してる時に
脚が車輪に当たりにくいなど
旧モデルから引き継がれた
基本的な機能を搭載してます。
カラーやデザイン以外に
見た目では分かりにくい変化として
「AF」で8Lだったカゴ容量が
30Lに大容量タイプに進化してます。
ただし、荷物を載せられる容量が
増えたとしても
耐荷重は5kgのままなので
許容オーバーな重さは禁物です。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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2018年5月21日月曜日
2018年5月10日木曜日
大人なカラーとデザインで登場 ~ 『カルガループラス RS (2018年モデル)』 ~
リッチェルの軽量B型ベビーカー
『カルガループラス RS』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①背面タイプのベビーカー
②「カルガルー RS」の上位モデル
③ハイシートである
④本体重量:3.2kg
⑤対象年齢:1ヶ月または7ヶ月~3歳頃
(体重:15kgまで)
2017年4月11日発売の旧モデル
「カルガループラス 2017」と
同じ機能を搭載しています。
カラーは全2色。
旧モデルは明るめカラーでしたが
『カルガループラス RS』は
大人っぽい色合いと
デザインになってます。
⇒ 「カルガループラス2017」の記事はこちら
⇒ 「カルガルー RS」シリーズの記事はこちら
≪ 下位モデルとの違い ≫
下位モデル「カルガルー RS」と
異なる部分です。
①リクライニング機能がある
②幌の上部にメッシュ窓がある
③カゴが下位モデルより4L大きい
④簡単に取り外せるシートカバー
リクライニング角度:110~130°
カゴの容量:18L(耐荷重 5kg)
シートカバーは取り外して
洗うことができます。
⇒ 下位モデル 「カルガルー RS」の記事はこちら
★2018年モデルはカラー変更のみの
『カルガルー プラス RS』が
2018年4月末に発売しました。
下位モデル「カルガルー RS」と
フレームが同じなので
車体サイズは一緒です。
だから、シートの高さ(51cm)も同じ。
シートカバーは取り外し可能です。
食べ物で汚してしまったり
汗をかきやすい時期は
水で薄めた中性洗剤をつけて
固く絞ったタオルで
汚れた部分を拭き取ったり
洗濯ネットに入れてしまえば
丸洗いも出来るので
お手入れがしやすいです。
背面式だと正面に向いている
お子さんの様子を
常に見ることができません。
日よけ幌のメッシュ窓を使えば
お子さんの顔も見れるし
風も入ってくるから
幌を全開にしている時も
通気が良くなります。
『カルガループラス RS』と
「カルガルー RS」の
本体重量の差は0.4kgほど。
500mlPET飲料1本弱くらいの差だけど
片手だけで持ち運ぶことができる
許容範囲の重さです。
詳細・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『カルガループラス RS』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①背面タイプのベビーカー
②「カルガルー RS」の上位モデル
③ハイシートである
④本体重量:3.2kg
⑤対象年齢:1ヶ月または7ヶ月~3歳頃
(体重:15kgまで)
2017年4月11日発売の旧モデル
「カルガループラス 2017」と
同じ機能を搭載しています。
カラーは全2色。
旧モデルは明るめカラーでしたが
『カルガループラス RS』は
大人っぽい色合いと
デザインになってます。
⇒ 「カルガループラス2017」の記事はこちら
⇒ 「カルガルー RS」シリーズの記事はこちら
≪ 下位モデルとの違い ≫
下位モデル「カルガルー RS」と
異なる部分です。
①リクライニング機能がある
②幌の上部にメッシュ窓がある
③カゴが下位モデルより4L大きい
④簡単に取り外せるシートカバー
リクライニング角度:110~130°
カゴの容量:18L(耐荷重 5kg)
シートカバーは取り外して
洗うことができます。
⇒ 下位モデル 「カルガルー RS」の記事はこちら
★2018年モデルはカラー変更のみの
『カルガルー プラス RS』が
2018年4月末に発売しました。
下位モデル「カルガルー RS」と
フレームが同じなので
車体サイズは一緒です。
だから、シートの高さ(51cm)も同じ。
シートカバーは取り外し可能です。
食べ物で汚してしまったり
汗をかきやすい時期は
水で薄めた中性洗剤をつけて
固く絞ったタオルで
汚れた部分を拭き取ったり
洗濯ネットに入れてしまえば
丸洗いも出来るので
お手入れがしやすいです。
背面式だと正面に向いている
お子さんの様子を
常に見ることができません。
日よけ幌のメッシュ窓を使えば
お子さんの顔も見れるし
風も入ってくるから
幌を全開にしている時も
通気が良くなります。
『カルガループラス RS』と
「カルガルー RS」の
本体重量の差は0.4kgほど。
500mlPET飲料1本弱くらいの差だけど
片手だけで持ち運ぶことができる
許容範囲の重さです。
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ベビー
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リッチェル(Richell)
2018年5月5日土曜日
汗を吸収して快適なクルムーヴ ~ 『クルムーヴ スマート JJ』シリーズ ~
固定方法を選べるチャイルドシート
コンビ 『クルムーヴ スマート
エッグショック JJ』シリーズ を紹介します。
≪ どんなシリーズ? ≫
①ベット型チャイルドシート
②吸水性の高いタオル素材を採用
③グレードにより幌のサイズも変わる
④本体重量:10.4kg~12.9kg(モデルにより異なる)
⑤適応体重:18kg以下(新生児~4歳頃)
自動車の座席に搭載されている
専用コネクタで固定する
「ISO-FIXタイプ」と
型式が古い自動車でも
座席への取付られる率が高い
「シートベルト固定タイプ」から
計5モデルが用意されています。
⇒ 「クルムーヴスマート ~ JG」シリーズの記事はこちら
(旧モデル/2016年発売)
≪ ラインナップは? ≫
【 ISO-FIX固定タイプ 】
商品名:ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIX エッグショック JJ
発売日:2018年3月中旬予定
(2018年2月下旬より先行予約)
グレード:JJ-800/JJ-650/JJ-600
【シートベルト固定タイプ】
商品名:クルムーヴ スマート エッグショック JJ
発売日:2018年2月中旬
グレード:JJ-600/JJ-550
≪ 「Qnw」が消える ≫
格子状の洗える衝撃吸収素材
「エッグショック」の1つ
「Qnew(クニュ) 」が
『JJ-800』から未搭載となったので
全モデルの頭部クッションには
厚さ20mmの「エッグショック」を
入れて使用します。
★『クルムーヴ スマート』に
2018年モデルの『JJシリーズ』が
登場しました。
ISO-FIX固定が3モデルと
シートベルト固定が2モデルが
用意されており
旧モデル「JGシリーズ」と
同じ価格帯のラインナップです。
本体重量とサイズの他に
本体シートに内蔵されている
衝撃吸収素材「エッグショック」の
使用範囲が広がったり
ホットマン(株)の「1秒タオル」を
取り入れたりするなど
お子さんが快適に乗れるよう
変更や改良が加えられています。
各モデルについての記事はこちら
⇒ 「WL クルムーヴ~ISOFIX JJ-800/650/600」の記事はこちら
⇒ 「クルムーヴ~ JJ-600/550」の記事はこちら
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コンビ 『クルムーヴ スマート
エッグショック JJ』シリーズ を紹介します。
≪ どんなシリーズ? ≫
①ベット型チャイルドシート
②吸水性の高いタオル素材を採用
③グレードにより幌のサイズも変わる
④本体重量:10.4kg~12.9kg(モデルにより異なる)
⑤適応体重:18kg以下(新生児~4歳頃)
自動車の座席に搭載されている
専用コネクタで固定する
「ISO-FIXタイプ」と
型式が古い自動車でも
座席への取付られる率が高い
「シートベルト固定タイプ」から
計5モデルが用意されています。
⇒ 「クルムーヴスマート ~ JG」シリーズの記事はこちら
(旧モデル/2016年発売)
≪ ラインナップは? ≫
【 ISO-FIX固定タイプ 】
商品名:ホワイトレーベル クルムーヴ スマート
ISOFIX エッグショック JJ
発売日:2018年3月中旬予定
(2018年2月下旬より先行予約)
グレード:JJ-800/JJ-650/JJ-600
【シートベルト固定タイプ】
商品名:クルムーヴ スマート エッグショック JJ
発売日:2018年2月中旬
グレード:JJ-600/JJ-550
≪ 「Qnw」が消える ≫
格子状の洗える衝撃吸収素材
「エッグショック」の1つ
「Qnew(クニュ) 」が
『JJ-800』から未搭載となったので
全モデルの頭部クッションには
厚さ20mmの「エッグショック」を
入れて使用します。
★『クルムーヴ スマート』に
2018年モデルの『JJシリーズ』が
登場しました。
ISO-FIX固定が3モデルと
シートベルト固定が2モデルが
用意されており
旧モデル「JGシリーズ」と
同じ価格帯のラインナップです。
本体重量とサイズの他に
本体シートに内蔵されている
衝撃吸収素材「エッグショック」の
使用範囲が広がったり
ホットマン(株)の「1秒タオル」を
取り入れたりするなど
お子さんが快適に乗れるよう
変更や改良が加えられています。
各モデルについての記事はこちら
⇒ 「WL クルムーヴ~ISOFIX JJ-800/650/600」の記事はこちら
⇒ 「クルムーヴ~ JJ-600/550」の記事はこちら
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2018年5月2日水曜日
座面はゆったり幅の32.5cm ~ 『カルガルー RS (2018年モデル)』 ~
おでかけしたくなるB型ベビーカー
リッチェル 『カルガルー RS』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①腰がすわった7ヶ月頃から使える
②B型の背面式ベビーカー
③片手で持ち運べる軽さ
④本体重量:2.8kg
⑤対象年齢:1ヶ月または7ヶ月~3歳頃
(体重:15kgまで)
「カルガルー 2017」の後継モデル。
本体重量は1000mlの牛乳パック
3本分くらいの重さ。
誰もがイメージできそうな軽さが
魅力的なベビーカーです。
⇒ 「カルガルー 2017」の記事はこちら
⇒ 「カルガルー RS」シリーズの記事はこちら
≪ 『カルガルー RS』の主な特長 ≫
発売:2018年4月末
リクライニング機能:なし
脱着シートカバー:なし
カゴ容量:14L(耐荷重 5kg)
シートの高さ:51cm
タイヤの直径:不明(小さめ)
日よけの幌:小さめ(メッシュ窓なし)
カラー:全2色
リクライニング機能が必要なら
「カルガループラス RS」がお勧めです。
⇒ 「カルガループラス RS」の記事はこちら
★おでかけが多くなる時期には
活躍すること間違いなし。
それくらい軽くて便利なベビーカー
『カルガルー RS』が登場しました。
車体サイズと本体重量。
搭載している各種機能は
旧モデル「カルガルー 2017」と
変わっていませんが
カラー展開数が変わりました。
一番最初の「カルガルー」は
大人っぽいブラックと
ポップなピンクの2色展開でしたが
「カルガルー 2017」は1色のみ。
ボーダー柄シートがおしゃれな
イエロー系だけしか
選ぶことができませんでした。
新しい『カルガルー RS』は
2色展開に戻り
シンプルなレッド系と
白いハート柄がアクセントの
ブルー系カラーから
選べるようになりました。
やっぱり複数の色があった方が
購入意欲も高まりますよね(笑
⇒ TOPへ
リッチェル 『カルガルー RS』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①腰がすわった7ヶ月頃から使える
②B型の背面式ベビーカー
③片手で持ち運べる軽さ
④本体重量:2.8kg
⑤対象年齢:1ヶ月または7ヶ月~3歳頃
(体重:15kgまで)
「カルガルー 2017」の後継モデル。
本体重量は1000mlの牛乳パック
3本分くらいの重さ。
誰もがイメージできそうな軽さが
魅力的なベビーカーです。
⇒ 「カルガルー 2017」の記事はこちら
⇒ 「カルガルー RS」シリーズの記事はこちら
≪ 『カルガルー RS』の主な特長 ≫
発売:2018年4月末
リクライニング機能:なし
脱着シートカバー:なし
カゴ容量:14L(耐荷重 5kg)
シートの高さ:51cm
タイヤの直径:不明(小さめ)
日よけの幌:小さめ(メッシュ窓なし)
カラー:全2色
リクライニング機能が必要なら
「カルガループラス RS」がお勧めです。
⇒ 「カルガループラス RS」の記事はこちら
★おでかけが多くなる時期には
活躍すること間違いなし。
それくらい軽くて便利なベビーカー
『カルガルー RS』が登場しました。
車体サイズと本体重量。
搭載している各種機能は
旧モデル「カルガルー 2017」と
変わっていませんが
カラー展開数が変わりました。
一番最初の「カルガルー」は
大人っぽいブラックと
ポップなピンクの2色展開でしたが
「カルガルー 2017」は1色のみ。
ボーダー柄シートがおしゃれな
イエロー系だけしか
選ぶことができませんでした。
新しい『カルガルー RS』は
2色展開に戻り
シンプルなレッド系と
白いハート柄がアクセントの
ブルー系カラーから
選べるようになりました。
やっぱり複数の色があった方が
購入意欲も高まりますよね(笑
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ラベル:
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,
ベビーカー
,
リッチェル(Richell)
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