アップリカ 「フラディア」シリーズ
『フラディア グロウ ハイデラックス』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①レッグクッションを搭載
②大きな幌で日差しを避けれる
③カラー:全2色
④本体重量:14.2kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg)まで
日差しから守れるだけでなく
内側にこもりやすい
熱も逃がすこともできる
メッシュつきの大きな幌を持った
『フラディア グロウ』の
最上位モデル『ハイデラックス』は
後向きで使用している時に
ベースの背面部分が
お子さんの靴で汚れてしまったり
素足の時は保護もできる
「レッグクッション」を搭載。
ベッド使用時は「フットレスト」が
この役目をします。
「フレックスシェード」も
シリーズ最上位モデルとあって
しっかりカバーできる大きさの幌。
後向き使用時は使えないけれど
メッシュの「エキストラシェード」も
一緒になってるから
日差しの強い日も安心できます。
★2016年3月25日発売の
『フラディア グロウ』から
衝撃対策の新機能
「ショックキャッチ構造」が搭載されました。
現在、市販されている
チャイルドシートの取付には
シートベルトまたはISO-FIXを使いますが
回転機能が搭載されてるなど
重量の重いシートの場合
「レッグサポート」の固定も必要です。
(適応しない車もあります)
車の床面を使って
シートが前方側に落ちてしまうのを
防ぐ役目がある
大事なパーツになる訳ですが
強い衝撃を受けた時に
しっかり支えてくれたとしても
シート全体に伝わる衝撃を
緩和させてくれるのは
頭を守るサポート類や
本体やシートに使用されている
発砲スチロールと
反発性クッションくらい・・・。
事故の内容にもよるけれど
大きく揺れてしまったシートが
振り子のように動くことで
衝撃を逃がし(緩和させ)
お子さんが受けてしまう負担を
減らせられると言うのが
「ショックキャッチ構造」なのです。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
2016年5月27日金曜日
2016年5月19日木曜日
容量20Lのカゴと洗える脱着シート ~ 『マジカルエアー プラス AC(2016年モデル)』 ~
アップリカ 「マジカルエアー」の
2016年最新モデル
『マジカルエアー プラス AC』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年4月上旬に発売
②「マジカルエアー AD」の上位モデル
③簡単に脱着できるシートを新搭載
④本体重量:3.5kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
下位モデル「マジカルエアー AD」と同じく
シート下のバスケット(カゴ)が
大容量サイズに進化。
10L増えているので
大きめなかばんも収納できそうです。
※容量:20L/耐荷重:5kg
また「2015年モデル」では
下位モデル「マジカルエアー」だけ
取り入れられていた
「洗える脱着シート」が
『プラス AC』にも導入されました。
ファスナーで簡単に
本体から取り外しができたり
手洗い限定になりますが
洗える素材を使用したシートです。
⇒ 「マジカルエアー プラス 2015年モデル」の記事はこちら
⇒ 同時発売「マジカルエアー AD(2016年モデル)」の記事はこちら
★お子さんの背中から出る熱気。
地面からの照り返しや
日光に直接当たり続けることで
ベビーカーが全体が
温かくなってしまうことから
涼しい場所へ移動したとしても
内部にこもってしまった
太陽や外気による熱気や
お子さんの背中から出る熱や
汗による湿気は
日差しの強い夏の時ほど
なかなか逃げません。
立体メッシュッ素材を使った
シートでは湿気を。
座席シート裏側にある通気孔で
内部にこもってしまった
熱気や湿気を放出して
ベビーカー本体の温度が
上がり過ぎないようにする機能を
『マジカルエアー プラス AC』は搭載してます。
「マジカルエアー AD」よりも
大きめな幌もあるから
日差しの強い夏の日も
湿気が高くてムシムシする日も
これらの機能によって
お子さんが快適に乗れることができますし
直径と厚みが大きい車輪だから
軽い感覚で走行ができます。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
2016年最新モデル
『マジカルエアー プラス AC』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年4月上旬に発売
②「マジカルエアー AD」の上位モデル
③簡単に脱着できるシートを新搭載
④本体重量:3.5kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
下位モデル「マジカルエアー AD」と同じく
シート下のバスケット(カゴ)が
大容量サイズに進化。
10L増えているので
大きめなかばんも収納できそうです。
※容量:20L/耐荷重:5kg
また「2015年モデル」では
下位モデル「マジカルエアー」だけ
取り入れられていた
「洗える脱着シート」が
『プラス AC』にも導入されました。
ファスナーで簡単に
本体から取り外しができたり
手洗い限定になりますが
洗える素材を使用したシートです。
⇒ 「マジカルエアー プラス 2015年モデル」の記事はこちら
⇒ 同時発売「マジカルエアー AD(2016年モデル)」の記事はこちら
★お子さんの背中から出る熱気。
地面からの照り返しや
日光に直接当たり続けることで
ベビーカーが全体が
温かくなってしまうことから
涼しい場所へ移動したとしても
内部にこもってしまった
太陽や外気による熱気や
お子さんの背中から出る熱や
汗による湿気は
日差しの強い夏の時ほど
なかなか逃げません。
立体メッシュッ素材を使った
シートでは湿気を。
座席シート裏側にある通気孔で
内部にこもってしまった
熱気や湿気を放出して
ベビーカー本体の温度が
上がり過ぎないようにする機能を
『マジカルエアー プラス AC』は搭載してます。
「マジカルエアー AD」よりも
大きめな幌もあるから
日差しの強い夏の日も
湿気が高くてムシムシする日も
これらの機能によって
お子さんが快適に乗れることができますし
直径と厚みが大きい車輪だから
軽い感覚で走行ができます。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
2016年5月11日水曜日
重たくなった理由は容量が増えたから? ~ 『マジカルエアー AD(2016年モデル)』 ~
アップリカの軽量B型ベビーカー
『マジカルエアー AD』が
2016年4月上旬に発売されました。
≪ どんなベビーカー? ≫
①「マジカルエアー」2016年モデル
②カゴ容量が大きくなった
③上位モデルも同時発売
④本体重量:3.0kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
「マジカルエアー」シリーズの
2016年発売モデルから
「マジカルエアープラス AC」・
『マジカルエアー AD』と
商品名の一部に
アルファベットの品番が
含まれた表示に変わりました。
⇒ 「マジカルエアープラス AC」の記事はこちら
「(発売年度)モデル」と
商品名の一部に含めるよりも
他社みたいにシリーズごとに
発売年度をアルファベットで
識別するのかと思ったら
2016年3月発売の3輪バギー
「スムーヴ」が「AB」品番なので
今年発売するベビーカーごとに
AE・AF・AG・・・と表示するのかな?
★「マジカルエアー」2015年モデルは
上位モデルと下位モデルで
2cmの差があるものの
ハイシートベビーカーに変わりました。
⇒ 「マジカルエアー 2015年モデル」の記事はこちら
同時発売の上位モデル
「マジカルエアープラス AC」に搭載の
「3Dメッシュシート」や
「Wサーモメディカルシステム」は
(シート裏の通気孔と断熱板)
搭載されていませんが
今年の『マジカルエアー AD』には
「カゴ(バスケット)」が
容量が10Lから20Lに増えています。
(耐荷重:5kgは変更なし)
リッチェルが2016年2月発売した
「カルガループラス」より
2L大きい容量です。
⇒ 「カルガループラス」の記事はこちら
B型ベビーカーでも
大きめな荷物を入れて運べる
パワフルさを取り入れた訳だから
シート下のカゴに関わる何かも
変わったように思うかもしれません。
まずは、本体サイズの変更なし。
(シート高さ:50cm)
大きなカゴによって
可動範囲が狭くなったりと
影響が出そうな
リクライニング機能も
従来と同じ範囲(118~135゚)内で
調節ができるので
「マジカルエアー 2015年モデル」と
カゴの大きさ以外に
変更点は無いことになります。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
『マジカルエアー AD』が
2016年4月上旬に発売されました。
≪ どんなベビーカー? ≫
①「マジカルエアー」2016年モデル
②カゴ容量が大きくなった
③上位モデルも同時発売
④本体重量:3.0kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
「マジカルエアー」シリーズの
2016年発売モデルから
「マジカルエアープラス AC」・
『マジカルエアー AD』と
商品名の一部に
アルファベットの品番が
含まれた表示に変わりました。
⇒ 「マジカルエアープラス AC」の記事はこちら
「(発売年度)モデル」と
商品名の一部に含めるよりも
他社みたいにシリーズごとに
発売年度をアルファベットで
識別するのかと思ったら
2016年3月発売の3輪バギー
「スムーヴ」が「AB」品番なので
今年発売するベビーカーごとに
AE・AF・AG・・・と表示するのかな?
★「マジカルエアー」2015年モデルは
上位モデルと下位モデルで
2cmの差があるものの
ハイシートベビーカーに変わりました。
⇒ 「マジカルエアー 2015年モデル」の記事はこちら
同時発売の上位モデル
「マジカルエアープラス AC」に搭載の
「3Dメッシュシート」や
「Wサーモメディカルシステム」は
(シート裏の通気孔と断熱板)
搭載されていませんが
今年の『マジカルエアー AD』には
「カゴ(バスケット)」が
容量が10Lから20Lに増えています。
(耐荷重:5kgは変更なし)
リッチェルが2016年2月発売した
「カルガループラス」より
2L大きい容量です。
⇒ 「カルガループラス」の記事はこちら
B型ベビーカーでも
大きめな荷物を入れて運べる
パワフルさを取り入れた訳だから
シート下のカゴに関わる何かも
変わったように思うかもしれません。
まずは、本体サイズの変更なし。
(シート高さ:50cm)
大きなカゴによって
可動範囲が狭くなったりと
影響が出そうな
リクライニング機能も
従来と同じ範囲(118~135゚)内で
調節ができるので
「マジカルエアー 2015年モデル」と
カゴの大きさ以外に
変更点は無いことになります。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
2016年5月2日月曜日
同じカラー名でもデザインが違う新色 ~ 『スムーヴ(SMOOOVE) AB』 ~
バギータイプの3輪ベビーカー
アップリカ 『スムーヴ AB』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年3月中旬に発売
②空気タイヤの3輪バギータイプ
③ハンドブレーキ搭載
④本体重量:9.0kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg以下)まで
本体重量がかなり重いため
電車やバスなどの
交通機関を利用したり
エレベーターのない
アパート・マンションでの
持ち運びは向いてないけれど
エアタイヤだからできる
自転車並みの走行性と
衝撃振動の強さ。
1輪だけの前輪による
小回り操作のやりやすさは
3輪バギーの一番の特長です。
ハンドル部分にはブレーキも搭載。
走行スピードが上がりやすい
緩やかだったり
急だったりする下り坂道も
スピードを調整をしながら
自分のペースで下ることができます。
★去年の夏に発売されたばかりなので
今回はカラーとデザインの
変更のみとなってます。
『スムーヴ AB』の車体サイズ・
本体重量・シート高さ(58cm)
搭載されている機能については
2015年発売の「スムーヴ」と同じです。
⇒ 「スムーヴ(2015年発売)」の記事はこちら
新しくなったカラーは全4色。
旧モデルと同じカラー名の
「ストライドレッド」と
「ストライドブラウン」は
幌の側面にあった
黒い柄がなくなったりと
シンプル重視なデザインに変更。
ストライプ柄のカーキ系カラー
「アースストライプ」と
ドット柄のネイビー系カラー
「マリンポルカドット」は
幌の裏側に柄が入っている
『スムーヴ AB』のだけの新色です。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
アップリカ 『スムーヴ AB』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年3月中旬に発売
②空気タイヤの3輪バギータイプ
③ハンドブレーキ搭載
④本体重量:9.0kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg以下)まで
本体重量がかなり重いため
電車やバスなどの
交通機関を利用したり
エレベーターのない
アパート・マンションでの
持ち運びは向いてないけれど
エアタイヤだからできる
自転車並みの走行性と
衝撃振動の強さ。
1輪だけの前輪による
小回り操作のやりやすさは
3輪バギーの一番の特長です。
ハンドル部分にはブレーキも搭載。
走行スピードが上がりやすい
緩やかだったり
急だったりする下り坂道も
スピードを調整をしながら
自分のペースで下ることができます。
★去年の夏に発売されたばかりなので
今回はカラーとデザインの
変更のみとなってます。
『スムーヴ AB』の車体サイズ・
本体重量・シート高さ(58cm)
搭載されている機能については
2015年発売の「スムーヴ」と同じです。
⇒ 「スムーヴ(2015年発売)」の記事はこちら
新しくなったカラーは全4色。
旧モデルと同じカラー名の
「ストライドレッド」と
「ストライドブラウン」は
幌の側面にあった
黒い柄がなくなったりと
シンプル重視なデザインに変更。
ストライプ柄のカーキ系カラー
「アースストライプ」と
ドット柄のネイビー系カラー
「マリンポルカドット」は
幌の裏側に柄が入っている
『スムーヴ AB』のだけの新色です。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
登録:
投稿
(
Atom
)