アップリカ 「マジカルエアー2015」の上位モデル
『マジカルエアープラス 2015』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2015年5月下旬に発売
②ハイシートに改良
③大きな幌とサンシェードを搭載
④本体重量:3.3kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
『マジカルエアープラス 2015』も
本体フレームが改良され
2013年発売の初代モデルよりも
ハイシートになりました。
同時発売された下位モデルである
「マジカルエアー 2015」も
ハイシート化されましたが
高さは同じではありません。
マジカルエアープラス:?cm
マジカルエアー2015プラス:52cm
マジカルエアー2015:50cm
⇒ 「マジカルエアー 2015」の記事はこちら
★アップリカ公式HPで公開されている
『マジカルエアープラス 2015』の
情報が少なすぎるため
旧モデル「マジカルエアー」との
正確な比較ができません。
シートの高さが変わっても
本体重量がまったく一緒ではあるので
旧モデルと同じ機能が
『マジカルエアープラス 2015』にも
搭載されてることが予想できます。
原材料費が高くなってる影響もあると思いますが
アップリカ独自の長期保証
「あんしんの3年保証サービス」に対応したため
定価が3000円(税抜き)アップしてました。
旧モデルでは対象外だった
「あんしんの3年保証サービス」は
通常のメーカー1年保証を
最長3年に延ばすことができる特典です。
購入後の申し込みが必要となりますが
アップリカへ修理に出す時
代車の貸し出しを無料で利用できるので
毎日フルに使う予定があるご家庭でも安心できます。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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2015年8月21日金曜日
2015年8月13日木曜日
ハンドル高さを見直した軽量ベビーカー ~ 『マジカルエアー 2015』 ~
アップリカ 「マジカルエアー」シリーズの最新モデル
『マジカルエアー 2015』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2015年5月下旬に発売
②フロントガード搭載
③本体フレームの改良でハイシートに
④本体重量:2.9kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
大きく変わったのは
本体フレームの見直しにより
ハンドル位置が少し高くなって
操作性がアップしたのと
ハイシートになったことです。
(40数cm → 50cm)
地面から座面までの距離が近いと
走行している時などに
舞い上がりやすい砂やホコリ。
夏の暑い時期には
日差しで熱くなった地面の熱気を
受けやすくなるのですが
『マジカルエアー 2015』は
地面から高い位置にシートがあるので
「2014年モデル」よりも
お子さんが座っている空間が
快適になりました。
⇒ 「マジカルエアー 2014年モデル」の記事はこちら
⇒ 上位モデル「マジカルエアープラス 2015」の記事はこちら
(シート高さ:52cmに改良されました)
★軽量を追求してきたB型ベビーカーにも
ハイシート化の波が到来?
現在販売されているA型ベビーカーで
一番ハイシートな機種と比べると
15cm以上の差が出てしまう高さの
B型ベビーカーもあるので
これだけシートの高さが違ってしまうと
お子さんの乗せ降ろしの負担や
お子さんが外を見る時の目線も
変わってしまうため
やはりB型ベビーカーもA型と同じように
ハイシートな機種が好まれてるようです。
『マジカルエアー 2015』は
ハンドルの位置(地面から1m)と
シート高さ(50cm)が変更になっただけで
搭載されている機能については
「2014年モデル」と変更はありません。
幌の大きさも同じサイズのままだけど
フロントガードは標準装備!!
走行面の機能は変わってませんが
ハンドルの位置(高さ)が違うと
押し加減もこんなに変わるのかということを
『マジカルエアー 2015』で体感してみてください。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『マジカルエアー 2015』を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2015年5月下旬に発売
②フロントガード搭載
③本体フレームの改良でハイシートに
④本体重量:2.9kg
⑤対象年齢:生後7カ月~3歳(体重:15kg以下)頃まで
大きく変わったのは
本体フレームの見直しにより
ハンドル位置が少し高くなって
操作性がアップしたのと
ハイシートになったことです。
(40数cm → 50cm)
地面から座面までの距離が近いと
走行している時などに
舞い上がりやすい砂やホコリ。
夏の暑い時期には
日差しで熱くなった地面の熱気を
受けやすくなるのですが
『マジカルエアー 2015』は
地面から高い位置にシートがあるので
「2014年モデル」よりも
お子さんが座っている空間が
快適になりました。
⇒ 「マジカルエアー 2014年モデル」の記事はこちら
⇒ 上位モデル「マジカルエアープラス 2015」の記事はこちら
(シート高さ:52cmに改良されました)
★軽量を追求してきたB型ベビーカーにも
ハイシート化の波が到来?
現在販売されているA型ベビーカーで
一番ハイシートな機種と比べると
15cm以上の差が出てしまう高さの
B型ベビーカーもあるので
これだけシートの高さが違ってしまうと
お子さんの乗せ降ろしの負担や
お子さんが外を見る時の目線も
変わってしまうため
やはりB型ベビーカーもA型と同じように
ハイシートな機種が好まれてるようです。
『マジカルエアー 2015』は
ハンドルの位置(地面から1m)と
シート高さ(50cm)が変更になっただけで
搭載されている機能については
「2014年モデル」と変更はありません。
幌の大きさも同じサイズのままだけど
フロントガードは標準装備!!
走行面の機能は変わってませんが
ハンドルの位置(高さ)が違うと
押し加減もこんなに変わるのかということを
『マジカルエアー 2015』で体感してみてください。
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