※こちらも記事を書き直しました。(2015年4月に再投稿)
『妄想』は精神の病気と紙一重であると
前の記事(⇒ 記事はこちら)で書きましたが
正しい精神状態で『妄想』することにより
恋愛ホルモンと言われる物質の分泌量が増える。
(体の肌ツヤが良くなる)
プラス思考でストレスに強くなったり
脳の活動が盛んになるので
自分が置かれてる状況が
どんな状況なのかを想像しやすい。
いいアイディアが浮かびやすくなるなど
実生活や仕事面にもメリットがある。
つまり、現実世界の生活において
体や精神に良い効果を生むそうなんです。
逆に「妄想」できない人とは
どんな特徴がある人なんでしょうか?
・落ち着きや集中力がない。
・超楽天的な性格である。
・どんな時も危機感がない・・・etc
調べてみれば見るほど
いわゆるダメ人間?に
よくありそうな要素が出てきました。
何をやっても集中力や執着がないため
すぐ興味がなくなり
(→飽きっぽい・面倒くさい)
何事も長続きしない
(→ やらなくても、どうにかなるでしょ♪)
今の現状を把握できないので
(→ 考えることができない)
次の行動が起こせない。
・・・身近にいそうですよね、こんな性格の人。
脳の一部で「人間らしさ」の役割がある
「前頭前野」を鍛えることで
ダメな部分を改善し
『妄想』しやすい脳にできるとか。
そのためには、悪いこと想像したり、考えない。
登場人物になりきって本を読むことや
(対戦などの)次を手段を考えるゲームすると
能力を高めていくことができるそうです。
※当方は精神・脳などの専門家ではありません。
調べた情報に基き、自分の言葉で書いた内容となりますので
さらに詳しい情報は各自でお調べください。
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2010年12月17日金曜日
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