過去の記事を振り返ったら
痛車仕様の教習車や
メイド姿の店員がいる
ガソリンスタンドが存在するのかなど
眠れない時い思った『妄想』が
現実に存在してるのかを
検証してみたことについてを書いた
2つの記事の内容が
あまりにもスカスカだったので
少し勉強になる内容に書き直しました。
(2015年4月に投稿)
さて、『妄想』の意味を調べてみると
・ありもしないことをあると信じ込むこと。
・物思いにふけること。
・非合理的かつ訂正不能な思い込みのこと。
・病的な誤った判断または観念のこと。
・・・上記のような説明があります。
日常生活の出来事で例えるなら
まだ付き合ってない恋愛対象者と
デートしたい!
とある場所に行きたい。
何かを食べたい。
あの人はどんな顔して、どう言葉言うかな?
自分はどう答えよう。
・・・などなど思いや考えが尽きない。
「あの人とアレ、コレしたい」= 「疑似恋愛」
このブログのネタで例えるとすれば
あの色のベビーカーを買ったら、どこへ行こうか。
持ってる服とデザインが合うかしら。
こんな使い方もできるかな?
車に乗せたり、収納スペースはどうなんだろう。
・・・と考えるのも『妄想』になるのでしょうか。
脳内で疑似的な現実を
考えたりすることで成りつ『妄想』は
「妄想病」「妄想性障害」と言った
精神の病気と紙一重なんだそうです。
物思いにふけるのもいいけれど
今を生きている「現実世界」と
脳内で作り出す「疑似世界」との分別が
出来なくなってしまうのは危険と言うことらしい。
次の記事は『妄想』ができると
どんなメリットと
デメリットがあるかなどについてです。
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2010年12月16日木曜日
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