2010年12月16日木曜日

妄想してみた・・・・(改・「妄想」は病気と紙一重)


過去の記事を振り返ったら

痛車仕様の教習車や

メイド姿の店員がいる

ガソリンスタンドが存在するのかなど

眠れない時い思った『妄想』

現実に存在してるのかを

検証してみたことについてを書いた

2つの記事の内容が

あまりにもスカスカだったので

少し勉強になる内容に書き直しました。
(2015年4月に投稿)


さて、『妄想』の意味を調べてみると

   ・ありもしないことをあると信じ込むこと。

   ・物思いにふけること。

   ・非合理的かつ訂正不能な思い込みのこと。

   ・病的な誤った判断または観念のこと。


・・・上記のような説明があります。


日常生活の出来事で例えるなら

まだ付き合ってない恋愛対象者と

デートしたい!

とある場所に行きたい。

何かを食べたい。

あの人はどんな顔して、どう言葉言うかな?

自分はどう答えよう。

・・・などなど思いや考えが尽きない。

「あの人とアレ、コレしたい」= 「疑似恋愛」


このブログのネタで例えるとすれば

あの色のベビーカーを買ったら、どこへ行こうか。

持ってる服とデザインが合うかしら。

こんな使い方もできるかな?

車に乗せたり、収納スペースはどうなんだろう。

・・・と考えるのも『妄想』になるのでしょうか。


脳内で疑似的な現実を

考えたりすることで成りつ『妄想』

「妄想病」「妄想性障害」と言った

精神の病気と紙一重なんだそうです。

物思いにふけるのもいいけれど

今を生きている「現実世界」と

脳内で作り出す「疑似世界」との分別が

出来なくなってしまうのは危険と言うことらしい。

次の記事は『妄想』ができると

どんなメリットと

デメリットがあるかなどについてです。

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