意味順ノート

　　　
「英文を理解するには、Ｓ＝主語　Ｖ＝述語(動詞)
Ｏ＝目的語　Ｃ＝補語を使った文法とたくさんの単語を覚えなさい」
なんて言われたけど、単語も文法もまともに覚えないまま
社会人になってウン十年・・・

もう少し勉強しておけば良かった　

と思う場面に何度も遭遇して
中学レベルから1度勉強しなおしたことがあるけど
OとCが出てくるともう訳分からない。

参考書や問題集を書店に探しに行っても
大量にある本の中から低レベルな脳にあったモノも見つけられない。

一人で勉強の限界を感じ、挫折。


最近は勉強にも役立つノートがたくさん売らててうらやましい。

ドットのある罫線で線が引きやすいとか

あぁ、学生時代に戻りたい

と思えるノートばかり。

この前見た雑誌には
『キョクトウ・アソシエイツ　意味順ノート』が紹介されていた。

ページの上方に
「だれが」「する・です」　「だれ」　「なに」　「どこ」　「いつ」が
印字してあるので、それを見ながら順番に単語を並べると
カンタンに英文が作れると言うアイディアノート。

京都大学の田地野彰教授が監修したノートで
意味順(＝意味の序順)に単語を並べることを繰り返すうちに
自然と英語の感覚が身につくらしい。

『意味順ノート』がもし学生時代に存在してたら
英語の成績がもっと良かったかもしれない。

そうなると・・・

今とは違う素晴らしい人生を
歩んでるかもしれない(笑

と思ってしまう訳で。

まぁ、現実はそう甘くないんだけど
最近のアイディア学習ノートで夢を見るのはいいかも。
　　
　　

ミッフィーとキャシー

オランダのブルーナおじいさんはいいました。

「わたしのミッフィーとあのうさぎさんがにてる」

ブルーナおじいさんはこまりました。
そのうさぎさんがにてるとおもったからです。

ミッフィーはせかいのこどもたちのだいじなともだちです。
こどもたちがミッフィーをまちがえないかしんぱいになりました。

うさぎさんは、はるかとおくのくににすんでいます。

おなはしをしたくても、ブルーナおじいさんは
うさぎさんのくにのことばがわかりません。

そこでえらいひとにそうだんすることにしました。

↑ミッフィーの絵本風に書いてみました。

ブルーナ氏が『ミッフィー』と酷似したキャラクターを提訴したと聞いたので
版権があいまいで偽物の多い某国の会社のことだと思ったら

・・・サンリオを訴えてた。

テレビでこの話を耳にしただけなのでどのキャラなのか知らない。

ネットニュースによると、酷似キャラクターとして訴えられたのは
楕円形の顔にリボンがある白いウサギ、『キャシー』

「キティちゃん」をうさぎにした感じのデザインで口はない。

一方『ミッフィー』は鼻がないけど特徴的な「×」の口をしている。

まったく別のキャラクターに見えるんだけど
子供目線で見ると両方とも似てる様に見えるのかな？

サンリオには「デイジー」って言うキャラもいるらしいが
こっちのうさぎは、何故か提訴対象外。

ブルーナ氏は
『キャシー』をいつ、どこで知ったのだろう・・・

酷似に関する判決は２週間以内に下されるそうです。
アムステルダムの裁判所は
海外のうさぎにどう判決を下すのか見ものです。

『マウイチップス』が恋しい・・・

『マウイチップス』に出会ったのは１年前。

某おもちゃ店の輸入菓子売場で
ひとめぼれして買ったのがキッカケ。

その時、買ったのは「カイ(海)ソルト味」

　　　　　

釜揚げ製法で作られた

食べ応えのある堅さと厚みのあるチップス。

それと「海の精」と言う塩の味が何とも言えない♪

・・・どっぷりハマっちゃいました。

普通のポテトチップスの倍くらい高いのに(笑


値段が高いのは「輸入菓子」だからと思ってたので
（輸入菓子売場にあったからねぇ・・・）

どこの国、どこのメーカーなのか気になって
パッケージ裏を見たら

「ソシオ工房」と書いてある。


・・・・日本のメーカーじゃん。


でも、旨いから許す(笑

「ソシオ工房」ＨＰがあるので

ポテトチップスの他にも
どんな商品があるかを見てみたら

もっと驚く発見が！！

どうやら、同じ釜揚げ製法を利用した
堅いポテトチップスを作ってる

某有名メーカーが『マウイチップス』を作ってるらしい。


つまり某有名メーカーの「堅○げポテト」と

『マウイチップス』は親戚。

同じ釜出身ってことになるってことだよね？

そりゃ旨いに決まってるじゃん♪


黄緑色パッケージの「サワークリーム味」も好きだけど

　　　　　

やっぱり「カイ(海)ソルト味」が好きかなぁ。

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まさかこれは、夢じゃないか?

そんな出来事は誰でもありますよね。

夢で見たことが実際に起こった予知夢。

懸賞に高額商品、賞金が当たった。

異性を見たらビビッとｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

などいろいろ。

自分の場合・・・

数年前の某日、電話があったんです。

「当社の面接を受けた○○さんについて教えていただけませんか？」

近所の住人についての身辺調査。

企業が電話で個人調査なんて違法なはずと思いつつも

「○○さんはどんなご近所さん？」
「出身が○○県だそうですが、何か話されたことありますか？」
「奥さんと一緒に住まわれてるそうですが、仲はどうですか？」
「ご近所に迷惑をかけたことありますか？」

と、いくつもの際どい質問を投げかけられてるうちに気がついた。

もしかして探偵の身辺調査なのでは・・・ってね。

探偵って電話調査もするのかと
勝手に思い込みながら電話を楽しみました♪

もう2度とこんな夢じゃないか？と思う経験はないけど
パソコンでのウイルス経験はきっとする可能性が高いです。

数多くのウィルス対策ソフトに迷ってしまうなら
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音楽ギフトカード払い戻し

忘れてた・・・

『音楽ギフトカード』の払戻しの手続きのこと。

使用期限が2013年までのカードも含め

店頭での取り扱いが８月末で終了したんだけど

手元に残ったカードの手続きについて確認してなかった。

ＨＰ以外にも新聞に告知が載るとあったので

載った時でいいや、なんて待ってたら
うちで取ってる地方紙には載る事は一切なかった。

リコール広告でいつも思うのは

地方紙にもちゃんと掲載する企業もあれば

読売や朝日とかメジャーな新聞だけの時もあること。

重要なお知らせは大小関係なく、すべての新聞に載せるべきだよね。

仕方なく音楽ギフトカードＨＰを見ると
払い戻しの締め切りがなんと１０月末まで。

来年じゃなくて今年の９月１日～１０月３１日までが受付期間。

たった２カ月って短かくないか？

いや短かすぎるだろ！！

音楽ギフトカード事業廃止なので

早く事業を清算したいのは分かるけど受付がたった2ヶ月より
1年くらいの余裕があってもいいんじゃない。

だって後からタンスの奥とか
本の間とか変な所から出てきそうなんだもん。

⇒ 音楽ギフトカード公式サイトはこちら

⇒ 音楽ギフトカード払い戻しの続報の記事はこちら

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手帳はデジタルor紙？

来年の手帳に関する雑誌記事が増えてきました。

紙タイプ手帳が中心の記事だけど、やっぱりスマートフォンの普及で

「内蔵の手帳機能を使おう」
「スマートフォンで使えるスケジュール・カレンダーアプリ」

の記事ページ数も増加してますね。

これらの記事に登場する人々の手帳には
記入することやＰＣに同期させて使うほどの『予定』があってうらやましい。

某Windosスマートフォンと紙タイプ手帳持ってるけど
ここまでは使いこなせてない・・・と言うか

記入できるほどの『まともな予定』がない。

「予定を作る努力すればいいじゃん」って言われても
実際ムリなことがありすぎる訳で。

そんな状況でも来年用の手帳は買います。


先日購入したのは『ほぼ日手帳』と
『コクヨ　キャンパスDiary(ブルーの表紙)』です。


『ほぼ日手帳』は
手帳カバーの種類の多さや手帳本体の厚みには度肝を抜かれます。

どちらかと言うと、いつもたくさん記入する人向き。

予定を書き込む以外の目的で使ってる人も多いので
「公式ガイドブック」を参考にすると

自分にあった使い道が見つかるかも。


一方、『コクヨ　キャンパスDiary』は厚みはないし

単純に予定を書きこむだけなので
手帳初心者や持ち運びしたい人向き。

「キャンパス」シリーズだけあって表紙はシンプル。

同社から出てる『カバーノート＜SYSTEMIC＞』を使うと

『キャンパスダイアリー』表紙の傷みも防げるし
手帳らしさがでるので持ってると便利です。


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「踊る」を踊り損ねた

地元、映画館での

『踊る大捜査線　THE MOVIE３』

の上演がもうすぐ終わる。

「MOVIE２」の頃の「絶対行くぞ」の気持ちが起こらなくて
結局、見に行かないまま終わりそうだ。

自分の状況が大きく変わってしまったこともあるけど
「MOVIE２」が公開された７年前と比べ
広報活動で気持ちを揺さぶられることがなかった。

ネットワーク捜査員なのに何も活動しなかった。
HPにもほとんどアクセスしなかった。

鑑賞券プレゼントに応募しまくったのに１つも当たらなかった。
↑これは７年前も変わらない(笑

唯一、嬉しかったのは
７年前に無かった某大型シネコンのおかげで
チラシが手軽に入手しやすくなったこと。

買ったのは「踊るカップラーメン」と
DSソフトで発売された「潜水艦事件」のゲームだけ。

大当たりて歴代記録を作った「MOVIE２」の続編だから

「最低でもその記録の人数だけ映画館に行くであろう」

と見積もったかどうか知らないけどさ
前売りチケットをたくさん買ってもらう為の作戦ばかりで
メディアを通しての広報活動が感じられなかったと思う。

映画を知ってもらう大事な事なのに。

某出演者の初監督作品が同じ時期に公開ってもなぁ・・・

本人にとって大事なことだけど「踊る」も宣伝して欲しかった。

同じフジテレビ製作映画なのに
『MOVIE３』より後から公開する(した)「海猿」や「ＳＰ」の方が
メディアから情報を見聞きすることが多いのは気のせい？


もうすぐ終わる映画の話の愚痴はおしまい。

織田さん、結婚おめでとう。
深津さん、女優賞おめでとう。

次の『踊る』は踊れるといいな。

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2個目のブログ始めました。

なんとなくブログを始めたくなって

かなり不定期だけど記事を書いて

Bloggerの使い方とかをネット検索しながら勉強して

なんとなくadsenseにも手を出してみた。

そんな、なんとなく作った1個目のブログから約５ヶ月。

2個目のブログ作ってみた。

1個目のブログ、『勝手に＠ＮＥＷＳ』は

特定のネタ・・・おもちゃ系のネタ中心なので

おもちゃに関係ないネタや日常や愚痴が似合わないから
何でもありなネタが書けるブログを作りたくなった。

こっちも試行錯誤して、どんなブログになるか分からないけど

ひとまずは相変わらずガチガチな文章をどうにかしたいかな(笑