コンビの新生児・乳児用シート
『EX COMBI グッドキャリー YW』を紹介します。
≪ どんなシート? ≫
①取り付けにはコツが必要
②使い道が多くて便利
③衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
④本体重量:3.3kg
⑤対象年齢:新生児~1歳頃(体重:10kg以下)まで
『EX COMBI グッドキャリー YW』は
2007年2月に発売された
「プリムベビー」シリーズの後続モデル。
お子さんの成長が早いと
使用限度の1歳になる前に
窮屈ぎみになってしまい
チャイルドシートなどへの移行が
早まることもあるけれど
外では眠ったままでも
お子さんを運べるキャリー。
室内ではゆらゆら揺らせる
チェア&ラックとしても
使うことができる
3WAYタイプのベビーシートです。
持ち運びできる点については
車の座席に完全固定されている
チャイルドシートより
シート内に溜まってしまった
ホコリや食べかすを
掃除機で吸い取ったり
汚れを拭いたりなどの
メンテナンスがやりやすくなります。
≪ ベビーシートとは? ≫
1歳(体重:9kg)または
1歳半(体重:13kg)まで使えるシート。
海外ではお子さんの成長に合わせ
ベビーシート → チャイルドシート
→ ジュニアシートの順で
シートを変えていきます。
簡単に脱着できる専用ベース(台座)や
「トラベルシステム」に対応した
ベビーカーと合体して使える
オプションも用意されてます。
日本では「長く使えるもの」を
選ぶ傾向があるため
ベビーシートの需要は少なく
国内メーカーでは
コンビのみとなってます。
★ベビーシートは進行方向と
逆の後向きの状態で
シートベルトで固定するか
ベースと合体させます。
専用ベース(台座)が発売されてない
『グッドキャリー YW』 の場合
お子さんの脚側と
ベビーシートの背面側に
シートベルトを通して固定します。
固定した座席そばのドアは
ベルトが斜めに通った状態になるため
シートを固定したままでの
お子さんの乗せ降ろしは難しくなります。
「トラベルシステム」対応モデルの
「キューレットミューラー TS(生産終了)」
「EX COMBI マルチ5ウェイ」
そして2016年10月発売の
「F2用トラベルシステムキット」
それぞれに付属のベビーシートは
『グッドキャリー YW』 とは違います。
⇒ 「F2用トラベルシステムキット」の記事はこちら
サイズはまったく同じですが
確実にドッキングさせるための
はめ込み部分がないので
互換性が無いモデルになります。
※EX COMBI:落ち着いた色合いで展開していた
高機能・高級感にもこだわったブランド。
価格・在庫確認はこちら ⇒ amazo
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2017年1月30日月曜日
2017年1月23日月曜日
ハンドルの高さを変えられるコンパクト ~ 『WL メチャカル ハンディ オート4キャス compact エッグショック HG』 ~
コンビ 「メチャカル ハンディ」シリーズ
『ホワイトレーベル メチャカル ハンディ オート4キャス
compact エッグショック HG』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年9月中旬に発売
②コンパクト設計のベビーカー
③ハンドルの高さが変えられる
④本体重量:5.0kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg以下)まで
「メチャカル ハンディ オート4キャス
エッグショック HG」よりも
少し横幅が狭いベビーカー。
衝撃吸収素材「エッグショック」を入れた
インナーシート「ダッコシートα」で
頭部を守るだけでなく
本体シートの背面と座面にも内蔵した
「エッグショック」によって
走行で受けた衝撃や振動を緩和させます。
車輪(タイヤ)のサイズ:直径 14cm
シートの高さ:55cm
⇒ 「メチャカル ハンディ~ エッグショック HG」の記事はこちら
★4輪キャスターを搭載して
操作性が良くなった
「メチャカル ハンディ」シリーズから
便利な機能が追加された
『WL メチャカル ハンディ オート4キャス
コンパクト エッグショック HG』 が
新しく登場しました。
大型幌は高機能な生地に変更。
紫外線(UV) 99%カットだけでなく
どれくらい日焼けを防げるかを
数値化した
UPFも最高値の50+をクリア。
花粉が落ちやすい加工もされています。
そのためなのか分かりませんが
幌をフルに広げている状態で
横から見てみると
旧モデルのものより
生地がしっかり張っていて
幌の骨の段差が少なく感じます。
鳥のくちばしみたいに
幌先が伸びている感じなので
花粉が払いやすいような形状かも。
「ハンドルアジャスター」は
ハンドルの高さを調節できる機能。
部品数が増え重くなってしまうため
搭載されてない軽量ベビーカーが
多かった訳ですが
この機能を取り入れたことで
『メチャカル ハンディ~コンパクト HG』 は
性別や背の高さ関係なく
誰でも好きな高さで押せるし
天井の低い車にも乗せやすくなりました。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『ホワイトレーベル メチャカル ハンディ オート4キャス
compact エッグショック HG』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年9月中旬に発売
②コンパクト設計のベビーカー
③ハンドルの高さが変えられる
④本体重量:5.0kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg以下)まで
「メチャカル ハンディ オート4キャス
エッグショック HG」よりも
少し横幅が狭いベビーカー。
衝撃吸収素材「エッグショック」を入れた
インナーシート「ダッコシートα」で
頭部を守るだけでなく
本体シートの背面と座面にも内蔵した
「エッグショック」によって
走行で受けた衝撃や振動を緩和させます。
車輪(タイヤ)のサイズ:直径 14cm
シートの高さ:55cm
⇒ 「メチャカル ハンディ~ エッグショック HG」の記事はこちら
★4輪キャスターを搭載して
操作性が良くなった
「メチャカル ハンディ」シリーズから
便利な機能が追加された
『WL メチャカル ハンディ オート4キャス
コンパクト エッグショック HG』 が
新しく登場しました。
大型幌は高機能な生地に変更。
紫外線(UV) 99%カットだけでなく
どれくらい日焼けを防げるかを
数値化した
UPFも最高値の50+をクリア。
花粉が落ちやすい加工もされています。
そのためなのか分かりませんが
幌をフルに広げている状態で
横から見てみると
旧モデルのものより
生地がしっかり張っていて
幌の骨の段差が少なく感じます。
鳥のくちばしみたいに
幌先が伸びている感じなので
花粉が払いやすいような形状かも。
「ハンドルアジャスター」は
ハンドルの高さを調節できる機能。
部品数が増え重くなってしまうため
搭載されてない軽量ベビーカーが
多かった訳ですが
この機能を取り入れたことで
『メチャカル ハンディ~コンパクト HG』 は
性別や背の高さ関係なく
誰でも好きな高さで押せるし
天井の低い車にも乗せやすくなりました。
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ラベル:
オート4キャス
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コンビ(Combi)
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ベビー
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ベビーカー
2017年1月6日金曜日
紫外線対策がされたメチャカル4キャス ~ 『WL メチャカル ハンディ オート4キャス エッグショック HG』 ~
コンビのオート4キャス軽量ベビーカー
『ホワイトレーベル メチャカル ハンディ オート4キャス
エッグショック HG』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年7月下旬に発売
②4キャスなのに軽い
③インナーシートが付属
④本体重量:4.7kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg以下)まで
同じ「HGシリーズ」で比べるなら
商品コンセプトは違いますが
2015年6月に発売された
「メチャカルハンディオート4キャス
compact エッグショック HG」の
下位モデルという感じです。
ハンドルの高さを上下に
変えられる機能はありません。
紫外線対策はされてますが
(UV 99%カット/UPF50+対応)
花粉対策がされた生地の
大型幌ではありません。
また、ミッキーマウスモデルの
「メチャカルハンディ」も
2016年10月に発売されました。
⇒ 「メチャカルハンディ ~ EG HG ミッキーマウス」の記事はこちら
≪ 「UPF(紫外線保護指数)」とは? ≫
衣類による紫外線防止を数値化したもので
ウルトラバイオレッド・プロテクション・ファクター
(Ultraviolet Protection Factor)の略。
3つの段階に分かれており
最高値の「UPF50+」は
20分程度で素肌が赤くなる
紫外線量に対して
約50倍の時間(約16時間40分)も
日焼けを防ぐ効果があるそうです。
★日本国内で販売されている
オート4キャス搭載ベビーカーで
最軽量(2016年7月現在)となった
『メチャカル ハンディ
オート4キャス エッグショック HG』
旧モデルの「HF」と
同じシート高さ(55cm)で
同じタイヤ(直径:14cm)なのに
本体重量は数グラム軽くなっただけ。
シート下のカゴ容量は
18L(耐荷重:5kg)
こちらも増量なく現状維持。
一方、「メチャカル ~ compact HG」は
同じ耐荷重のカゴでも
21Lと容量は大きめです。
⇒ 「メチャカル ~ compact EG HG」の記事はこちら
部品の数量や重さの違いが
本体重量の差でもあるのため
とにかく軽くて
自動4輪キャスターの
A型ベビーカーを考えてるなら
紫外線対策の大型幌を搭載した
『メチャカル ハンディ オート4キャス
エッグショック HG』 が
充分に活躍してくれると思います。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『ホワイトレーベル メチャカル ハンディ オート4キャス
エッグショック HG』 を紹介します。
≪ どんなベビーカー? ≫
①2016年7月下旬に発売
②4キャスなのに軽い
③インナーシートが付属
④本体重量:4.7kg
⑤対象年齢:生後1カ月~3歳頃(体重:15kg以下)まで
同じ「HGシリーズ」で比べるなら
商品コンセプトは違いますが
2015年6月に発売された
「メチャカルハンディオート4キャス
compact エッグショック HG」の
下位モデルという感じです。
ハンドルの高さを上下に
変えられる機能はありません。
紫外線対策はされてますが
(UV 99%カット/UPF50+対応)
花粉対策がされた生地の
大型幌ではありません。
また、ミッキーマウスモデルの
「メチャカルハンディ」も
2016年10月に発売されました。
⇒ 「メチャカルハンディ ~ EG HG ミッキーマウス」の記事はこちら
≪ 「UPF(紫外線保護指数)」とは? ≫
衣類による紫外線防止を数値化したもので
ウルトラバイオレッド・プロテクション・ファクター
(Ultraviolet Protection Factor)の略。
3つの段階に分かれており
最高値の「UPF50+」は
20分程度で素肌が赤くなる
紫外線量に対して
約50倍の時間(約16時間40分)も
日焼けを防ぐ効果があるそうです。
★日本国内で販売されている
オート4キャス搭載ベビーカーで
最軽量(2016年7月現在)となった
『メチャカル ハンディ
オート4キャス エッグショック HG』
旧モデルの「HF」と
同じシート高さ(55cm)で
同じタイヤ(直径:14cm)なのに
本体重量は数グラム軽くなっただけ。
シート下のカゴ容量は
18L(耐荷重:5kg)
こちらも増量なく現状維持。
一方、「メチャカル ~ compact HG」は
同じ耐荷重のカゴでも
21Lと容量は大きめです。
⇒ 「メチャカル ~ compact EG HG」の記事はこちら
部品の数量や重さの違いが
本体重量の差でもあるのため
とにかく軽くて
自動4輪キャスターの
A型ベビーカーを考えてるなら
紫外線対策の大型幌を搭載した
『メチャカル ハンディ オート4キャス
エッグショック HG』 が
充分に活躍してくれると思います。
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