「フラディア 2014年モデル」の上位機種
アップリカ 『フラディア エアー』を紹介します。
≪ どんなチィルドシート? ≫
①2014年6月下旬に発売
②「フラディア」シリーズの新型
③サンシェードを搭載
④本体重量:14.5kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(18kg以下)まで
≪ 最上位モデル「エアープラス」と違い ≫
①振動と衝撃を吸収する「プロテクトゲル」がない
②メッシュつきの幌がフルカバーでない(小さめ)
③インナーシートがお尻部分のみで手洗いしかできない
(ブレスエアー使用)
⇒ 「フラディア エアープラス」の記事はこちら
2013年12月発売の「フラディア 2014年モデル」と
2014年7月下旬に発売される
「フラディア プラスエアー」の中間にあたる
ベッド型の回転式チャイルドシート。
軽量&コンパクトボディと
商品HPやカタログなどで紹介されてますが
従来モデルと大きさは変わりませんので
取り付けする車により
1~1.5人分の幅が必要になりますし
10キロオーバーの重さは
女性1人で車に移動させて取付けするには
まだまだ大変な重さです。
★「フラディア エス」の後続モデルが
『フラディア エアー』と
「フラディア エアープラス」の2種類になって登場です。
最上位モデル「エアープラス」と違って
・振動と衝撃を吸収する「プロテクトゲル」がない
・メッシュつきの幌がフルカバーでない(小さめ)
・インナーシートがお尻部分のみで手洗いしかできない
(ブレスエアー使用)
『フラディア エアー』本体のクッションが
「フラディア エス」の
「マシュマロエアークッション」よりも
とても柔らかい素材のクッションに変わり
(従来より20%アップ)
シート全面への使用となりました。
「マシュマロエアークッション」が
頭部~背中までの一部分しか
使用されてなかったので
お子さんの体が大きくなった時も
『フラディア エアー』なら
シートのどの部分に体が密着しても
同じ柔らかさを体感しながら
心地よく座ることができます。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
⇒ TOPへ
2014年7月15日火曜日
登録:
コメントの投稿
(
Atom
)
0 件のコメント :
コメントを投稿