コンビの「ネルーム NFシリーズ」
『ネルーム エッグショック NF-550』
『ネルーム エッグショック NF-500』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2015年8月下旬に発売
②シートベルト固定の回転型シート
③カラー:各1色のみ
④本体重量:11.5kg/11.4kg
⑤新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
≪ 『NF-550/500』の主なスペック ≫
【 幌サイズ 】
NF-550:ほどよく大きい(大サイズ)
NF-500:浅くて小さい(小サイズ)
【 インナークッション 】
両モデル共:頭部用の追加クッションなし
NF-550:ほどよく包まれる大きさ
(頭部周り:中 座面:小)
頭部には「エッグショックQnew(クニュ)」を搭載
NF-500:全「NFシリーズ」で一番小さい
「エッグショック」未搭載
【 シート本体・両モデル共通 】
頭部・側頭部に「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を内蔵
リクライニング:(前向き・後ろ向き共)3段階
ヘッドサポート:8段階
★シートベルト固定タイプでありますが
「ネルーム NFシリーズ」全機種の中で
購入しやすい価格帯です。
『ネルーム NF-500』は
インナークッションと
日よけ用の幌が一番小さく
シートの頭部~座部だけに
「エッグショック」を内蔵した
「ネルーム ISOFIX NF-600」と同じ仕様。
(固定方法が違います)
⇒ 「ネルーム ISOFIX NFシリーズ」の記事はこちら
逆に『ネルーム NF-550』は
「ネルーム ISOFIXシリーズ」と
同等の機能を持ったモデルが無いため
比較することができません。
定価 5000円(+税)の差を
あとちょっとで『NF-550』が買える思うか
最低限の機能を搭載してるのだから
『NF-500』で充分だと思えるか
悩ましい価格差です。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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2015年11月30日月曜日
2015年11月25日水曜日
カラー全2色の最上位モデル ~ 『ネルーム エッグショック NF-600』 ~
コンビの「ネルーム NFシリーズ」より
『ネルーム エッグショック NF-600』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2015年8月下旬に発売
②シートベルトで固定するタイプ
③4種類の「エッグショック」を搭載
④本体重量:11.6kg
⑤新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
同じ「ネルーム NFシリーズ」でも
「ホワイトレーベル」に含まれる
ISO-FIX固定タイプの最上位モデル
「WL ネルーム NF-800」に搭載されてる
「そよかぜファン」は
この機種には搭載されていません。
⇒ 「ネルーム NF550/NF-500」の記事はこちら
⇒ 「WL ネルーム ISOFIX NF-800」の記事はこちら
≪ 『NF-600』の主なスペック ≫
【 幌サイズ 】
ほどよく大きいサイズ(大サイズ)
【 インナークッション 】
頭部用の追加クッションあり
ゆったりではないが包まれるサイズ
(頭部周り:中 座面:中)
頭部には「エッグショックQnew(クニュ)」
側頭部には「洗えるエッグショック」を使用
【 シート本体 】
頭部・側頭部に「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を内蔵
リクライニング:(前向き・後ろ向き共)3段階
ヘッドサポート:8段階
カラー:全2色のみ
★「NFシリーズ」全体で見ると
『ネルーム NF-600』は
「ネルーム ISOFIX NF-700」と
「ネルーム ISOFIX NF-600」の中間の機種です。
⇒ 「ネルーム ISOFIX NF700/NF-600」の記事はこちら
ISO-FIXアンカーが設置されてて
「ネルーム ISOFIX」シリーズと
適合する車をお持ちの場合
ISOFIX固定とシートベルト固定の
どちらのチャイルドシートを
選ぶことができるので
「ネルーム ISOFIX NF-600」と
『ネルーム エッグショック NF-600』を
比較するかと思います。
両方モデルとも
同じ定価(60,000円+税)ですが
幌にトップウィンドー(通気窓)の有無と
インナークッション全体の大きさ。
衝撃吸収素材「エッグショック」を
搭載しているのが
本体シートの頭部~座部のみになるので
「ネルーム ISOFIX NF-600」は
『ネルーム NF-600』より機能が劣ります。
「ネルーム ISOFIX NF-700」とは
インナークッション(座部)の
大きさの違いだけで
他に搭載されている機能は一緒です。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『ネルーム エッグショック NF-600』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2015年8月下旬に発売
②シートベルトで固定するタイプ
③4種類の「エッグショック」を搭載
④本体重量:11.6kg
⑤新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
同じ「ネルーム NFシリーズ」でも
「ホワイトレーベル」に含まれる
ISO-FIX固定タイプの最上位モデル
「WL ネルーム NF-800」に搭載されてる
「そよかぜファン」は
この機種には搭載されていません。
⇒ 「ネルーム NF550/NF-500」の記事はこちら
⇒ 「WL ネルーム ISOFIX NF-800」の記事はこちら
≪ 『NF-600』の主なスペック ≫
【 幌サイズ 】
ほどよく大きいサイズ(大サイズ)
【 インナークッション 】
頭部用の追加クッションあり
ゆったりではないが包まれるサイズ
(頭部周り:中 座面:中)
頭部には「エッグショックQnew(クニュ)」
側頭部には「洗えるエッグショック」を使用
【 シート本体 】
頭部・側頭部に「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を内蔵
リクライニング:(前向き・後ろ向き共)3段階
ヘッドサポート:8段階
カラー:全2色のみ
★「NFシリーズ」全体で見ると
『ネルーム NF-600』は
「ネルーム ISOFIX NF-700」と
「ネルーム ISOFIX NF-600」の中間の機種です。
⇒ 「ネルーム ISOFIX NF700/NF-600」の記事はこちら
ISO-FIXアンカーが設置されてて
「ネルーム ISOFIX」シリーズと
適合する車をお持ちの場合
ISOFIX固定とシートベルト固定の
どちらのチャイルドシートを
選ぶことができるので
「ネルーム ISOFIX NF-600」と
『ネルーム エッグショック NF-600』を
比較するかと思います。
両方モデルとも
同じ定価(60,000円+税)ですが
幌にトップウィンドー(通気窓)の有無と
インナークッション全体の大きさ。
衝撃吸収素材「エッグショック」を
搭載しているのが
本体シートの頭部~座部のみになるので
「ネルーム ISOFIX NF-600」は
『ネルーム NF-600』より機能が劣ります。
「ネルーム ISOFIX NF-700」とは
インナークッション(座部)の
大きさの違いだけで
他に搭載されている機能は一緒です。
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ラベル:
コンビ(Combi)
,
チャイルドシート
,
ベビー
2015年11月13日金曜日
ネルームの新モデルは高機能 ~ 『WL ネルーム ISOFIX エッグショック NFシリーズ』 ~
コンビの一歩進んだチャイルドシート
『ホワイトレーベル ネルーム ISOFIX
エッグショック NFシリーズ』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2015年8月中旬に発売
②ISOFIX固定タイプ
③インナークッションが改良された
④本体重量:12.8kg/12.5kg/12.1kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
『WL ネルーム ISOFIX NFシリーズ』は全3モデル。
「そよかぜファン」を搭載した
最上位モデルの『NF-800』
カラーが2色用意されている
ハイグレードモデルの『NF-700』
最小限の機能しか搭載してない
スタンダードモデルの『NF-600』があります。
2015年8月下旬には
シートベルト固定タイプのチャイルドシート
「ネルーム エッグショック NFシリーズ」が発売されました。
⇒ 「ネルーム エッグショック NFシリーズ」の記事はこちら
★「WL ネルーム ISOFIX NDシリーズ」と
「WL ネルーム ISOFIX NE-670」がリニューアルしました。
※NDシリーズ:2014年7月発売
NE-670:2015年3月発売
シートデザイン・車への取付方法。
独立したそれぞれの専用ボタンで
前向き・後ろ向きとも
3段階リクライニングのどの角度でも
回転させることもできるし
ヘッドレストを8段階に動かせる機能も
引き続き搭載されてますが
インナークッションは形状とサイズ。
使用されている衝撃吸収素材が
厚みが2倍の「Wエッグショック」から
普通の厚さの洗えるタイプに
変更されてたり
幌のサイズも特大サイズが登場するなど
モデルにより仕様が異なっています。
また、最上位モデル『NF-800』には
電動式ファン(サーキュレーター)で
シート全体を快適に保つことができる
「そよかぜファン」が新搭載されました。
チャイルドシートにも
とうとう電動式の何かが
搭載される時代になりつつあるのでしょうか。
次はISO-FIXによる確実な取付と
イス型よりも深い角度まで
リクライニングすることができる
『WL ネルーム ISOFIX NFシリーズ』の
各モデルについて紹介します。
⇒ 最上位モデル『NF-800』の記事はこちら
⇒ ハイグレード『NF-700』スタンダード『NF-600』の記事はこちら
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『ホワイトレーベル ネルーム ISOFIX
エッグショック NFシリーズ』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①2015年8月中旬に発売
②ISOFIX固定タイプ
③インナークッションが改良された
④本体重量:12.8kg/12.5kg/12.1kg
⑤対象年齢:新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
『WL ネルーム ISOFIX NFシリーズ』は全3モデル。
「そよかぜファン」を搭載した
最上位モデルの『NF-800』
カラーが2色用意されている
ハイグレードモデルの『NF-700』
最小限の機能しか搭載してない
スタンダードモデルの『NF-600』があります。
2015年8月下旬には
シートベルト固定タイプのチャイルドシート
「ネルーム エッグショック NFシリーズ」が発売されました。
⇒ 「ネルーム エッグショック NFシリーズ」の記事はこちら
★「WL ネルーム ISOFIX NDシリーズ」と
「WL ネルーム ISOFIX NE-670」がリニューアルしました。
※NDシリーズ:2014年7月発売
NE-670:2015年3月発売
シートデザイン・車への取付方法。
独立したそれぞれの専用ボタンで
前向き・後ろ向きとも
3段階リクライニングのどの角度でも
回転させることもできるし
ヘッドレストを8段階に動かせる機能も
引き続き搭載されてますが
インナークッションは形状とサイズ。
使用されている衝撃吸収素材が
厚みが2倍の「Wエッグショック」から
普通の厚さの洗えるタイプに
変更されてたり
幌のサイズも特大サイズが登場するなど
モデルにより仕様が異なっています。
また、最上位モデル『NF-800』には
電動式ファン(サーキュレーター)で
シート全体を快適に保つことができる
「そよかぜファン」が新搭載されました。
チャイルドシートにも
とうとう電動式の何かが
搭載される時代になりつつあるのでしょうか。
次はISO-FIXによる確実な取付と
イス型よりも深い角度まで
リクライニングすることができる
『WL ネルーム ISOFIX NFシリーズ』の
各モデルについて紹介します。
⇒ 最上位モデル『NF-800』の記事はこちら
⇒ ハイグレード『NF-700』スタンダード『NF-600』の記事はこちら
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ラベル:
コンビ(Combi)
,
チャイルドシート
,
ベビー
2015年11月2日月曜日
ほどよい機能か最低限の機能か? ~ 『WL ネルーム ISOFIX エッグショック NF-700/NF-600』 ~
コンビ 「ネルーム ISOFIX」シリーズ
『ホワイトレーベル ネルーム ISOFIX
エッグショック NF-700/NF-600』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①ISO-FIX固定チャイルドシート
②「そよかぜファン」は搭載されていない
③リクライニングしたまま回転できる
④本体重量:12.5kg/12.1kg
⑤新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
シートにこもる熱を放出できる
「そよかぜファン(サーキュレーター)」は
「NF-800」限定の機能のため
ハイグレードモデル 『NF-700(12.5kg)』と
スタンダードモデル 『NF-600(12.1kg)』には
搭載されてません。
≪ 主なスペックの比較 ≫
【 幌サイズ 】
NF-700:顔まですっぽり隠せる(中サイズ)
NF-600:小さくて浅いサイズ(小サイズ)
【 インナークッション 】
NF-700:頭部周り:中 座面:大
頭部用の追加クッションあり
頭部・「エッグショックQnew(クニュ)」
側頭部・「洗えるエッグショック」を使用
NF-600:頭部周り:小 座面:小
エッグショック未搭載
【 シート本体 】
NF-700:頭部・側頭部に「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を内蔵
カラーは全2色
NF-600:頭部のみ「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を搭載
カラーは全1色
前向きと後ろ向きで使うことができる
リクライニング(3段階)と
お子さんの成長ごとに調節可能な
ヘッドサポート(8段階)は
『NF-700/NF-600』共通の機能です。
★2015年8月中旬にリニューアル発売。
最上位モデル「NF-800」と比べると
『NF-600』に搭載されている機能は
かなり劣ってしまいますが
2015年8月下旬に発売の
シートベルトで固定するタイプ
「ネルーム エッグショック NF-500」とは
取付方法の違いだけで
搭載されている機能はまったく同じ。
⇒ 最上位モデル「ネルーム ISOFIX NF-800」の記事はこちら
⇒ 「ネルーム エッグショック NFシリーズ」の記事はこちら(近日リンク予定)
『NF-700』はISOFIXモデルの
中間の機種でもあるので
機能面のバランスが良いモデルです。
カラーも『NF-700』だけ
全2色のカラーが用意されてることから
購入されやすい価格帯として
位置付けされてるのかもしれません。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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『ホワイトレーベル ネルーム ISOFIX
エッグショック NF-700/NF-600』を紹介します。
≪ どんなチャイルドシート? ≫
①ISO-FIX固定チャイルドシート
②「そよかぜファン」は搭載されていない
③リクライニングしたまま回転できる
④本体重量:12.5kg/12.1kg
⑤新生児~4歳頃(体重:18kg以下)まで
シートにこもる熱を放出できる
「そよかぜファン(サーキュレーター)」は
「NF-800」限定の機能のため
ハイグレードモデル 『NF-700(12.5kg)』と
スタンダードモデル 『NF-600(12.1kg)』には
搭載されてません。
≪ 主なスペックの比較 ≫
【 幌サイズ 】
NF-700:顔まですっぽり隠せる(中サイズ)
NF-600:小さくて浅いサイズ(小サイズ)
【 インナークッション 】
NF-700:頭部周り:中 座面:大
頭部用の追加クッションあり
頭部・「エッグショックQnew(クニュ)」
側頭部・「洗えるエッグショック」を使用
NF-600:頭部周り:小 座面:小
エッグショック未搭載
【 シート本体 】
NF-700:頭部・側頭部に「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を内蔵
カラーは全2色
NF-600:頭部のみ「エッグショック」
座面に「3Dエッグショック」を搭載
カラーは全1色
前向きと後ろ向きで使うことができる
リクライニング(3段階)と
お子さんの成長ごとに調節可能な
ヘッドサポート(8段階)は
『NF-700/NF-600』共通の機能です。
★2015年8月中旬にリニューアル発売。
最上位モデル「NF-800」と比べると
『NF-600』に搭載されている機能は
かなり劣ってしまいますが
2015年8月下旬に発売の
シートベルトで固定するタイプ
「ネルーム エッグショック NF-500」とは
取付方法の違いだけで
搭載されている機能はまったく同じ。
⇒ 最上位モデル「ネルーム ISOFIX NF-800」の記事はこちら
⇒ 「ネルーム エッグショック NFシリーズ」の記事はこちら(近日リンク予定)
『NF-700』はISOFIXモデルの
中間の機種でもあるので
機能面のバランスが良いモデルです。
カラーも『NF-700』だけ
全2色のカラーが用意されてることから
購入されやすい価格帯として
位置付けされてるのかもしれません。
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・ベビーザらス
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